
プログリット(PROGRIT)の料金は、受講期間によって45万円台から230万円近くまで動きます。
さらに分割にすれば金利が乗り、給付制度が使えれば最大10万円が戻ります。
この記事では公式サイトに掲載されている数字だけを使って、プログリットに実際いくら払うのかを期間ごとに整理します。
本記事の情報は2026年9月4日時点で公式サイトから確認したものです。
【結論】プログリットの料金は期間で決まる。3ヶ月なら632,500円
先に結論です。
プログリットの料金はコースではなく受講期間で決まります。
公式FAQにも「料金は、受講期間によって異なります。
TOEFL iBT® TEST / IELTSコースを除き、料金は同一です」と明記されています。
| 受講期間 | 料金(税込・入会金込み) | 1ヶ月あたり |
|---|---|---|
| 2ヶ月 | 457,600円 | 約228,800円 |
| 3ヶ月 | 632,500円 | 約210,833円 |
| 6ヶ月 | 1,190,200円 | 約198,367円 |
| 12ヶ月 | 2,299,000円 | 約191,583円 |
期間が長いほど1ヶ月あたりの単価は下がりますが、総額は当然上がります。
「安く見える月額」で選ばず、総額で判断してください。
プログリットの料金に入会金は含まれているのか
含まれています。
公式に表示されている料金は入会金55,000円を含んだ総額表示です。
| 項目 | 金額(税込) |
|---|---|
| 入会金 | 55,000円 |
| 3ヶ月の受講料 | 577,500円 |
| 公式の表示額(入会金込み) | 632,500円 |
英語コーチングの多くは「受講料」と「入会金」を別建てで表示するため、他社と比べるときは入会金を足したうえで並べないと比較になりません。
プログリットは最初から込みの数字を出しているぶん、見た目の金額が大きくなります。
料金の一次情報は ビジネス英会話コース(公式) にあります。
プログリットの料金はコースによって変わるのか
TOEFL iBT®・IELTSコース以外は同額です。
公式FAQに明記されています。
| コース | 料金 |
|---|---|
| ビジネス英会話コース | 期間ごとの共通料金 |
| 初級者コース | 期間ごとの共通料金 |
| TOEIC®L&R TESTコース | 期間ごとの共通料金 |
| TOEFL iBT®TEST/IELTSコース | 共通料金+33,000円(教材・テスト費) |
| 卒業生向け継続コース | 1ヶ月〜(別料金体系) |
つまりコース選びで悩んでも料金は変わりません。
悩むべきは「何ヶ月やるか」です。
各コースの詳細は 初級者コース(公式) と TOEIC®L&R TESTコース(公式) で確認できます。
プログリットの料金に含まれないものは何か
公式FAQには「受講を始めてから、別途料金がかかることはありますか」という質問があり、回答は次のとおりです。
教材費はコース料金に含まれています。
日々の学習はプログリットの自社開発アプリで完結するため、市販教材を買い足す前提にはなっていません。
例外は1つだけです。
カリキュラムにオンライン英会話が組み込まれた場合、外部サービスとの別契約が必要になり、月額3,500円〜10,000円程度が別途かかります。
- 教材費:コース料金に含まれる
- 学習アプリ:コース料金に含まれる
- オンライン英会話(該当者のみ):外部サービスの別契約で月3,500円〜10,000円程度
3ヶ月でオンライン英会話が組み込まれた場合、上乗せは10,500円〜30,000円程度になります。
カウンセリングの段階で「自分のカリキュラムに入るのか」を確認しておくべき項目です。
プログリットの料金は分割払いにできるのか
できます。
公式FAQに掲載されている支払い方法は3つです。
| 支払い方法 | 分割の可否 | 条件 |
|---|---|---|
| 銀行振込 | 不可 | 一括のみ |
| ショッピングクレジット | 可 | 利用には審査あり |
| クレジットカード | 可 | オンラインでカウンセリングを受けた場合、受講申込時はカード不可 |
公式に掲載されている分割例は、頭金15,000円・実質年率8.5%・36回払いで月々13,900円〜です。
ここは注意が必要です。
36回払いは3年間です。
受講そのものは3ヶ月で終わっても、支払いは2年9ヶ月続きます。
しかも金利がかかるため、総支払額は632,500円より増えます。
月額の見た目に引きずられず、「総額いくら払うのか」を必ず契約前に書面で確認してください。
プログリットの料金は給付金でいくら下がるのか
プログリットの一部コースは一般教育訓練給付制度の対象です。
制度は支払った受講費用の20%(上限10万円)がハローワークから支給される仕組みです。
公式FAQによると、対象になるのは次の2つです。
- ビジネス英会話コース(3ヶ月/6ヶ月)
- TOEIC®L&Rコース(3ヶ月)
| コース | 料金 | 支給額 | 実質負担 |
|---|---|---|---|
| ビジネス英会話 3ヶ月 | 632,500円 | 100,000円(上限) | 532,500円 |
| ビジネス英会話 6ヶ月 | 1,190,200円 | 100,000円(上限) | 1,090,200円 |
| TOEIC®L&R 3ヶ月 | 632,500円 | 100,000円(上限) | 532,500円 |
受給条件は公式FAQに明記されています。
初めて利用する場合は雇用保険の加入期間が1年以上、2回目以降は前回の受講開始日から3年以上かつ前回の支給決定日から3年以上です。
また、他の割引を併用した場合や会社が受講料を一部負担した場合、給付の対象になるのは自分で支払った金額だけになります。
制度の説明は 一般教育訓練給付制度(プログリット公式) と 厚生労働省 教育訓練給付制度 にあります。
プログリットの給付金には修了条件がある
料金を計算するうえで見落とされやすい点です。
給付金を受け取るには、プログラムの修了条件を満たす必要があります。
- 面談出席率80%以上
- 週次面談内での確認テスト到達度(学習の習熟度および目標到達レベルを測定)
- 受講前後のテスト受験(VERSANT/TOEIC®L&R)
つまり「申し込めば自動的に10万円戻る」ではありません。
忙しくて面談を落とし続けると、条件を満たせず支給されない可能性があります。
また、給付対象のTOEIC®L&Rコースは、受講後のテストがIPテストではなく公開テストになると公式FAQに記載されています。
それ以外に違いはないとされています。
プログリットの料金は返金されるのか
公式FAQには2種類の返金が記載されています。
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| 全額返金保証 | 受講開始後30日以内であれば全額返金(※入会金を除く) |
| 途中解約 | 実際の受講期間により返金額が異なる(担当コンサルタントに要相談) |
「全額返金」と書かれていても入会金55,000円は戻りません。
この点は公式に明記されています。
なお領収書や受講証明書は発行できると記載があるため、会社の補助や確定申告で必要な場合は担当者に相談できます。
プログリットの料金を他の英語コーチングと比べる
同じ3ヶ月という条件で、公式に料金を公開しているサービスと並べます。
すべて税込・入会金を足した総額です。
| サービス | 3ヶ月の総額(入会金込み) | 形式 |
|---|---|---|
| プログリット | 632,500円 | 週1回の面談+自社アプリでの学習管理 |
| ENGLISH COMPANY パーソナル | 616,000円〜 | 週2回90分のトレーニング |
| STRAIL | 391,600円 | 週1回60分のコンサルティング |
| ENGLISH COMPANY 中級セミパーソナル | 286,000円 | 週1回90分の超少人数 |
3ヶ月の英語コーチングという枠では、プログリットは高い側です。
ただし料金差はサービスの手厚さの差でもあります。
プログリットは学習アプリと日々の学習管理を含んでおり、教材費が別途かからない設計です。
他社の一次情報は STRAIL公式 と ENGLISH COMPANY公式 で確認できます。
プログリットの料金が予算を超えるときの選択肢
632,500円が出せない場合に取れる手を、公式情報の範囲で整理します。
- 2ヶ月プラン(457,600円)にする。ただし給付制度の対象は3ヶ月/6ヶ月なので、給付金は使えない
- 給付制度の対象コース(3ヶ月)を選び、10万円の支給を前提に実質532,500円で考える
- ショッピングクレジットの分割を使う。ただし実質年率8.5%の金利が乗る
- 受講料が抑えられている他の英語コーチングと比較する
特に1つ目と2つ目は逆方向に働きます。
2ヶ月にして17万円安くしても、給付の10万円が使えなくなるため、差は実質7万円ほどに縮みます。
給付制度の対象かどうかを先に確認してから期間を決めるのが合理的です。
対象かどうかはハローワークで確認できます。
プログリットの料金を確認するときのチェックリスト
無料カウンセリング(約1時間・最大90分程度)は無料で、申し込まなければ料金は一切かからないと公式FAQに記載されています。
その場で確認すべき料金項目をまとめます。
- 自分が検討している期間の確定額(2ヶ月/3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月)
- 入会金55,000円が表示額に含まれているかの再確認
- 自分のカリキュラムにオンライン英会話が入るか(入るなら月3,500円〜10,000円が別途)
- そのコースが一般教育訓練給付制度の対象か
- 修了条件(出席率80%・確認テスト・前後のテスト受験)を満たせそうか
- 分割にした場合の総支払額(実質年率8.5%・最大36回)
- 30日以内の全額返金の条件(入会金は対象外)
- 領収書・受講証明書の発行可否
カウンセリングは対面でもオンラインでも受けられます。
対面で受けられる校舎は限られており、受講そのものは全校舎とオンラインが対象です。
詳細は 校舎を探す(公式) と プログリット公式よくある質問 に掲載されています。
プログリットの料金に関するよくある質問
プログリットの料金はいくらですか?
公式サイトの掲載額は2ヶ月457,600円、3ヶ月632,500円、6ヶ月1,190,200円、12ヶ月2,299,000円(すべて税込・入会金55,000円込みの表示)です。
プログリットの料金に入会金は含まれていますか?
含まれています。
公式の表示額は入会金55,000円を含んだ金額です。
プログリットはコースによって料金が変わりますか?
TOEFL iBT®TEST/IELTSコースのみ一律33,000円が加算されます。
それ以外のコースは受講期間が同じであれば同額です。
プログリットの料金は分割できますか?
ショッピングクレジットまたはクレジットカードでの分割が可能です。
公式の掲載例は頭金15,000円・実質年率8.5%・36回払いで月々13,900円〜です。
銀行振込は一括のみです。
プログリットで給付金はいくら戻りますか?
対象はビジネス英会話コース(3ヶ月/6ヶ月)とTOEIC®L&Rコース(3ヶ月)です。
支給は受講費用の20%で上限10万円のため、いずれも上限の10万円が支給額の上限になります。
プログリットに教材費はかかりますか?
公式FAQによると教材費はコース料金に含まれています。
ただしカリキュラムにオンライン英会話が組み込まれる場合のみ、外部サービスの別契約で月3,500円〜10,000円程度が別途かかります。
プログリットは途中でやめたら返金されますか?
受講開始後30日以内であれば全額返金(入会金を除く)の制度があります。
それ以降の途中解約は実際の受講期間により返金額が異なります。
※本記事の料金は2026年9月4日時点で公式サイトから確認したものです。
料金・コース構成・分割条件・給付制度の対象範囲は変更される場合があります。
最新の情報は プログリット公式サイト でご確認ください。

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