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英単語の覚え方は思い出す回数で決まる|7つのやり方を記憶の残り方で整理した

英単語の覚え方は思い出す回数で決まる|7つのやり方を記憶の残り方で整理した

英単語の覚え方を調べると、「書いて覚える」「音で覚える」「文で覚える」が同時に出てきます。

どれも正しそうに見えるので、最後に読んだやり方へそのまま乗り換えてしまいます。

この記事は、記憶の実験の数字と、出版社が公式に出している単語帳の仕様だけを並べ直したもの。

公式が数字を出していないところは、推測で埋めずにそのまま書きました。

実験が示しているのは、やり方の名前ではなく「思い出す回数」と「間隔」のほうが効くということです。

読み直した人と、思い出すテストをした人の1週間後を比べると、42%と56%という差が出ています。

つまり覚え方の名前より復習の形が効くということ。

※単語帳の価格・収録語数は変更される場合があります。

最新の情報は各出版社の公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】英単語の覚え方は思い出す回数と間隔で決まる

結論から書きます。

英単語の覚え方を選ぶとき、「書く・読む・聞く」のどれにするかを最初の基準にすると遠回りになります。

実験で大きな差が出ているのは、入れ方ではなく出し方のほうです。

同じ文章を読み直したグループと、思い出すテストを受けたグループを比べた研究があります。

5分後の時点では、読み直したグループのほうが成績は上でした。

ところが2日後には順番が逆転し、1週間後にはさらに差が開きます。

最終テストまでの時間読み直したグループ思い出すテストをしたグループ差
5分後81%75%読み直しが6ポイント上
2日後54%68%テストが14ポイント上
1週間後42%56%テストが14ポイント上

5分後だけを見ていると、読み直したほうが覚えた手応えがあります。

手応えがいちばん強くなるのは、いちばん早く忘れる覚え方をしているときです。

単語帳を眺めて「見覚えがある」と感じる状態が、まさにこれにあたります。

見覚えは、英単語を日本語にできる力とは別物。

そこで出てくるのが、見てから思い出す形の練習です。

  • 赤シートで訳を隠して、自分の口で言う
  • アプリに出題させて、思い出せたかを選ぶ
  • 英語を見て意味を言い、意味を見て英語を言う
  • 覚えていなかった語だけに印を付けて残す

もう1つの軸が、復習までの間隔になります。

先ほどの実験でも、読み直したグループは5分後の81%から1週間後には42%まで落ちました。

落ち方は最初の数日が急で、そのあとはゆるやかになります。

だから復習は、最初だけ詰めて、あとは間隔を広げていく形が合理的です。

間隔そのものを扱った研究の統合では、184本の論文・317の実験・839件の評価が集められました。

そこで示されたのは、最終的に思い出したい時期が先になるほど、最適な学習間隔も長くなるという関係です。

つまり試験が半年先なら間隔は広く取るのが筋になります。

1週間後の小テストと、半年後の入試では、同じ単語帳でも回し方が変わるということ。

ここまでが、覚え方を選ぶ前に置いておきたい土台になります。

英単語の覚え方7種類を一覧にした

世の中で勧められている英単語の覚え方を、7つに整理しました。

「思い出す機会があるか」と「1語にかかる時間」の2つを添えています。

覚え方やること思い出す機会1語にかかる時間
赤シート隠し単語帳の訳を隠して言う毎回ある短い
書き取りつづりをノートに書く書く前に思い出せば発生長い
音声・チャンツ音に合わせて発音するポーズで言えば発生短い
フレーズで覚える短い句の中で意味を取る句を見て訳せば発生中くらい
長文の中で覚える文章を読みながら拾う読解に紛れて発生しにくい長い
語源・接頭辞語の成り立ちから推測する推測のたびに発生中くらい
アプリの間隔反復忘れそうな頃に出題される毎回ある・間隔も自動短い

この表で見てほしいのは、3列目です。

思い出す機会が毎回あるのは、赤シート隠しとアプリの間隔反復の2つだけ。

書き取りと長文読みは、やっている時間のわりに思い出す回数が少なくなりがちです。

ただし、書き取りがつづりを出せるようにする点では強いことも事実。

つづりを書かされる試験があるかどうかで、価値がはっきり変わります。

書き取りを足す価値が高いのは、次のような場面です。

  • 英作文や和文英訳で、自分でつづりを書く必要がある
  • 定期テストでスペリングそのものが出題される
  • 音と意味は入ったのに、つづりだけ毎回あいまいになる

語源からの推測は、知らない語に出会ったときの保険になります。

ただ、推測が当たるのは語の一部だけなので、これ単独では語数が積み上がりません。

独学でどこから手を付けるか自体を決めかねているときは、英語を独学で進める手順の記事が先に読む1本になります↓

英単語の覚え方を残り方と手間で比べた

次に、同じ7つを「1時間でどれだけ回せるか」の側から並べます。

回せる語数は、1語あたりにかかる時間から単純に割った目安です。

覚え方1時間で触れられる語数の目安向いている段階弱い点
赤シート隠し200〜300語意味を入れる最初の周つづりが書けるようにならない
書き取り40〜60語つづりを問われる試験の直前回転が遅く語数が稼げない
音声・チャンツ100〜200語発音と意味を同時に入れたいとき再生に時間が固定される
フレーズで覚える80〜150語使い方まで欲しいとき1語あたりの情報量が増える
長文の中で覚える20〜40語一度覚えた語を定着させる周未知語が多いと読解が止まる
語源・接頭辞50〜100語難語に入ってから例外が多く当てにしすぎると誤読する
アプリの間隔反復150〜300語長期戦の維持画面を開く習慣が要る

語数を稼ぐ周と、定着させる周は別物です。

最初の1周で長文や書き取りを選ぶと、進まないまま嫌になります。

先に赤シートか音声で全体を1周し、あとから長文で回収する順番が無理がありません。

この「回収」の工程を音読で兼ねる人も多いところ。

音読を覚えた語の確認に使う進め方は、英語の音読のやり方を4つの手順で整理した記事にまとめています↓

音読が何に効くのかを仕組みから知りたいときは、英語の音読の効果を整理した記事のほうが近い内容です↓

英単語の覚え方は単語帳の作りで変わる

覚え方は、使う単語帳の作りに引きずられます。

定番の5冊について、出版社が公式に出している仕様だけを並べました。

単語帳公式が出している収録数価格(税込)判型・ページ音声
英単語ターゲット1900 6訂版(旺文社)1,900語1,210円新書判・528ページ見出し語・意味・例文を無料ダウンロード
システム英単語 5訂版(駿台文庫)公式ページは語数を出さず「頻度順に掲載」と表示1,100円B6判・404ページCDは別売
速読英単語 必修編 改訂第8版(Z会)見出し語 約1,900語・派生語を含め約3,300語1,540円本体468ページ・別冊72ページ各ページの二次元コードから無料
改訂第2版キクタン Basic 4000語レベル(アルク)1,200語(うち多義語80語)1,540円B6変・380ページ音声再生アプリALCO
英検2級 でる順パス単 新装5訂版(旺文社)単語1,300語・熟語400・会話表現100・英作文381,650円本冊288ページ・別冊32ページ無料音声あり

同じ「1,900語」でも、ターゲットと速読英単語では中身の数え方が違います。

速読英単語のほうは派生語・関連語まで含めると約3,300語になると公式に書かれています。

冊数で比べるのではなく、この数え方の違いを先に見ておくと迷いません。

ターゲット1900は100語ごとの区切り

旺文社の英単語ターゲット1900は、6訂版で1,900語を収録しています。

見出し語は100語ずつのユニットに区切られていて、公式はこれを「リズムよく学習できる」構成として説明しています。

1ユニット100語という区切りは、赤シートで回すときの1回分にそのまま使える単位。

見出し語・意味・例文の音声が無料ダウンロードで提供され、公式アプリ「ターゲットの友」も用意されています。

区切りが決まっている単語帳は、間隔を設計しやすいのが利点です。

システム英単語のミニマル・フレーズ

駿台文庫のシステム英単語は、ミニマル・フレーズという短い句の形で見出しを載せています。

公式の説明は「最も使われるフレーズを厳選収録」「実際の入試で問われる単語の意味・用法を最新の頻度順に掲載」です。

価格は1,100円(税込)、B6判で404頁。

一方で、収録語数そのものは商品ページに書かれていません。

「何語入っているか」を基準に選びたい人にとっては、ここが比べにくい点になります。

句で覚える形なので、1語だけを切り出して赤シートで隠す使い方とは相性が変わります。

速読英単語は長文の中で覚える

Z会の速読英単語 必修編は、改訂第8版で見出し語が約1,900語です。

派生語・関連語を合わせると約3,300語を掲載していると公式に書かれています。

本体468ページに別冊72ページが付き、価格は1,540円(税込)。

音声は各ページの二次元コードから無料で聞ける形。

長文型は、未知語が多い段階で使うと読解が止まります。

先に別の単語帳で1周してから、回収用として入るほうが時間あたりの効率は上がります。

キクタンは音とリズムで入れる

アルクの改訂第2版キクタン【Basic】4000語レベルは、1,200語を収録しています。

このうち80語が多義語として扱われ、価格は1,540円(税込)、B6変で380ページ。

公式は「耳(聞く)」「口(発音する)」「目(読む)」に加えて「手(書く)」まで使う形だと説明しています。

音声は音声再生アプリALCOで聞く仕組みです。

音に合わせて進む形は、ペースが外から与えられるぶん、手が止まりにくいのが強み。

ただし音声の長さに時間が固定されるので、覚えた語まで同じ速さで流れます。

でる順パス単は出る順に絞る

旺文社の英検2級 でる順パス単 新装5訂版は、単語1,300語と熟語400を収録しています。

単語は「でる度A」500語・「でる度B」400語・「でる度C」400語に分かれた形です。

ほかに会話表現100と英作文38が載り、価格は1,650円(税込)。

でる度で3つに分かれているので、時間が足りないときはAだけに絞れます。

締切が決まっている人ほど、この「切り落とせる構造」が頼りになる作り。

中学の単元からやり直したい人は、単語帳より先に文法の順番を決めたほうが早いこともあります。

その順番は、中学英語のやり直しの手順をまとめた記事で単元ごとに整理しました↓

英単語の覚え方を決める前に確かめる必要語数

覚え方より先に決めておきたいのが、何語を目標にするかです。

学校で扱う語数は、学習指導要領の解説に数字で書かれています。

段階解説に示されている語数
小学校600〜700語程度
中学校1,600〜1,800語程度
中学校修了時までの合計2,200〜2,500語程度
高等学校1,800〜2,500語程度
英語コミュニケーションI小中で学習した語に400〜600語程度の新語
英語コミュニケーションIIさらに700〜950語程度の新語
英語コミュニケーションIIIさらに700〜950語程度の新語

解説には、この「400〜600語程度」が上限という趣旨ではないとも書かれています。

さらに、受容語彙と発信語彙は別であることも明記されています。

  • 受容語彙=読んだり聞いたりして意味が分かればよい語
  • 発信語彙=自分が話したり書いたりするときに使う語

読んで分かる語と、自分で使える語は同じ数にならないという前提です。

ここが、覚え方を1つに決められない理由でもあります。

読めればいい語は赤シートで十分でも、使いたい語はフレーズごと入れないと出てきません。

学校の外側の目標も見ておきます。

  • 助けなしで文章を読むために必要とされる語彙=8,000〜9,000の語族
  • 助けなしで話された英語を理解するために必要とされる語彙=6,000〜7,000の語族

これは、文章の98%の語を知っていれば助けなしで理解できる、という前提から計算された数字です。

語族は、派生した形をまとめて1つと数える単位になります。

つまり読むほうが必要語数は多いという関係です。

中学校修了時の2,200〜2,500語と、読解に必要とされる8,000〜9,000語族のあいだには、大きな開きがあります。

この開きを埋める作業こそが、単語帳を回す目的です。

一方で、級ごとの語彙数を公式が出していない試験もあります。

英検の公式サイトの「各級の目安」には、推奨目安・審査基準・出題形式が載っていますが、級ごとの語彙数は書かれていません。

よく見かける「2級は5,000語」といった数字は、公式の発表ではなく出版社などが示している目安です。

英検の級別の語彙数は、公式が出していない数字です。

だから級対策では、語数の目標ではなく「でる順」の単語帳を1冊決め切るほうが現実的になります。

英単語の覚え方は目的で変わる

同じ英単語でも、何に使うかで最適な入れ方が変わります。

大学受験は語数を先に積む

大学受験は、締切と範囲が決まっている戦いです。

先に赤シートか音声で全体を1周し、知らない語の数を減らすのが近道になります。

ターゲット1900のように100語で区切られている単語帳は、1日の分量を決めやすい作り。

1周目でつづりの書き取りまでやると、ほぼ間に合いません。

書き取りは、英作文で使う語だけに絞って後から足すほうが時間が残ります。

英検は級の出る順で絞る

英検は、公式が級別の語彙数を出していません。

そのため「何語覚えれば受かるか」を目標にすると、根拠のない数字を追うことになります。

代わりになるのが、過去問の出題頻度で並べ替えた単語帳です。

でる順パス単のように「でる度A・B・C」で段が分かれていれば、試験日までの残り日数で切る場所を決められます。

熟語と会話表現が別立てになっている点も、配点の配り方を決めるときに使える情報。

中学のやり直しは音から入る

中学からやり直す人は、つづりと音が結びついていない状態から始まることが多くなります。

この段階で黙読の赤シートだけを回すと、読めない語が記号のまま積み上がります。

音声つきの単語帳から入ると、読めない語が残りません。

キクタンのように音で進む作りは、ここで効いてきます。

社会人は使う場面から選ぶ

社会人は、机に向かえる時間がまとまって取れません。

そこで効くのが、間隔反復のアプリのように「次にいつ出すか」を機械に任せる形です。

間隔反復のアプリは、前回どれだけ思い出せたかに応じて、次に出題する日を自動で決めます。

先ほどの統合研究が示した「思い出したい時期が先なら間隔も長く」を、手計算なしで実行する形。

間隔を自分で決めなくてよくなるぶん、続ける負荷が下がります。

平日と休日で勉強の置き方を分ける組み立ては、社会人の1週間に落とす英語の勉強法の記事にまとめました↓

聞き取り用は音で覚える

聞き取りで困る語は、意味を知らない語ではなく、音の形を知らない語です。

文字で見れば分かるのに、流れてくると拾えないのはここが理由になります。

対策は、単語帳の音声を聞いて自分の口で言い直すこと。

この作業を本格的にやる形がシャドーイングです。

手順を5つに分けた進め方は、シャドーイングのやり方を整理した記事にあります↓

英単語の覚え方で損をしない4つの確認

単語帳を買う前に確かめておきたいのは、次の4つです。

  • 収録語数が公式サイトに書かれているか(書かれていない単語帳もある)
  • その語数が見出し語だけの数か、派生語・関連語を含めた数か
  • 音声が無料で付くのか、別売のCDなのか
  • 1日に回す単位(ユニット・でる度など)が区切られているか

1つ目は、比べようとして初めて気づく落とし穴です。

システム英単語の商品ページには、収録語数が書かれていません。

2つ目は、数字の大きさに惑わされないための確認になります。

速読英単語の約3,300語は、派生語・関連語まで数えた合計です。

見出し語だけなら約1,900語なので、ターゲット1900とほぼ同じ規模になります。

3つ目の音声は、3通りに分かれます。

  • 無料ダウンロード=英単語ターゲット1900(見出し語・意味・例文)
  • 各ページの二次元コードから無料=速読英単語 必修編
  • 専用の再生アプリ=改訂第2版キクタン(ALCO)

一方でシステム英単語は、公式ページでCDが別売品として並んでいます。

4つ目は、間隔を設計できるかどうかに直結する点。

区切りが無い単語帳は、どこまで進んだかが曖昧になり、復習の周回が崩れます。

覚え方より先に、回せる単位があるかどうかを見てください。

英単語の覚え方についてよくある質問

英単語は書いて覚えるべきですか?

つづりを書かされる試験があるかどうかで変わります。

書き取りは1語にかかる時間が長く、同じ1時間で触れられる語数は赤シートの5分の1ほど。

英作文や和文英訳で使う語だけに絞って、あとから足すほうが時間が残ります。

1日に何語ずつ覚えるのがいいですか?

語数そのものより、同じ語に何回出会うかのほうで差が出ます。

100語のユニットを1日で1周するより、同じ100語を数日にまたがって何度も思い出すほうが、1週間後に残る量は多くなりました。

間隔を扱った研究の統合では、思い出したい時期が先になるほど最適な間隔も長くなると示されています。

英検2級に必要な英単語は何語ですか?

英検の公式サイトには、級ごとの語彙数が書かれていません。

「各級の目安」に載っているのは推奨目安と審査基準、出題形式です。

語数の目標を立てるより、出題頻度順の単語帳を1冊決めて、残り日数で切る場所を決めるほうが確実です。

英語を読めるようになるには何語必要ですか?

助けなしで文章を理解するには98%の語を知っている必要があるという前提に立つと、8,000〜9,000の語族が要ると計算されています。

聞いて理解するほうは6,000〜7,000の語族です。

語族は派生した形をまとめて1つと数える単位なので、単語帳の見出し語数とは単位が違います。

単語帳とアプリはどちらがいいですか?

思い出す機会が毎回あるという点では、赤シートの単語帳も間隔反復のアプリも同じです。

違うのは、次にいつ出すかを自分で決めるか、機械に任せるか。

まとまった勉強時間が取りにくい人ほど、間隔の管理を外に出したほうが続きます。

覚えたつもりでも思い出せないのはなぜですか?

読み直して得られる手応えと、実際に残る量が一致しないためです。

実験では、5分後は読み直したグループが81%で上回りましたが、1週間後は42%まで落ち、テストしたグループの56%を下回りました。

手応えを基準にせず、訳を隠して言えたかどうかで判定してください。

英単語の覚え方で最後に決めること

ここまでを1行にすると、英単語の覚え方は「目標語数→回せる単位→思い出す形→間隔」の順で決まります。

読むために必要とされるのは8,000〜9,000の語族で、中学校修了時の目安は2,200〜2,500語程度。

この差を埋める道具が単語帳であり、埋め方の違いが覚え方の違いです。

そして、どの単語帳を選んでも効き方を決めるのは訳を隠して言えたかどうかの1点になります。

眺める時間を減らし、思い出す回数を増やすこと。

そのうえで、試験日が遠いほど復習の間隔を広く取ってください。

始める前にやっておくこと

単語帳を開く前に、次の4つを手元で済ませておくと迷いません。

  • 目標の日(試験日・提出日)をカレンダーに入れて残り週数を数える
  • 残り週数で1冊を何周できるかを割り、1日に回す単位を決める
  • 訳を隠して言えた語と言えなかった語を分ける印の付け方を決める
  • 音声の入手方法(無料ダウンロード・二次元コード・別売CD)を先に確認する

周回数が決まれば、1日の分量は割り算で出ます。

そして、言えなかった語だけを次の周に持ち越すこと。

この持ち越しが、間隔を自動で広げる仕組みになります。

参考文献

覚えた語を試験のスコアに変える段階まで来たら、TOEIC対策スクール10社を比較した記事が次の入口になります↓

級ごとに何を準備するかを人に見てもらいたい人は、英検対策スクールの選び方と10社の比較記事へ↓

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