EFイングリッシュライブの口コミでいちばん多いのは、「無料体験なのにカード情報を求められる」という戸惑いです。
そこに「グループが月30回も受けられる」「講師は全員が有資格」「受けなかった分は消える」といった言い分が重なります。
この記事では、そうした言い分を6つ立てて、公式の料金ページ・講師ページ・利用規約の掲載内容だけで○か×かを判定しました。
推測した数字は書いていません。
※料金・サービス内容は変更される場合があります。最新の情報はEF English Liveの公式ページでご確認ください。(本記事は2026年9月16日時点の公式サイト掲載内容にもとづきます。金額は公式の料金プランページに「(税込)」と併記されているため税込として扱います)
【結論】EFイングリッシュライブの口コミを公式ページで1つずつ確かめた
先に判定だけ置きます。
| よく見かける言い分 | 公式データでの判定 |
|---|---|
| 無料体験にカード登録が要る | ○ 料金ページに「※不正利用防止のためクレジットカード情報をご登録いただいております」と掲載 |
| グループは月30回まで受けられる | ○ 料金ページに「認定講師によるグループレッスン月30回まで(各45分)」と掲載 |
| 講師は全員が資格を持っている | ○ 講師ページに「3つの認定がなければ、Efekta講師™として教えることはできません」と掲載 |
| 解約はメール連絡が要る | ○ 料金ページに解約先のメールアドレスと「無料期間終了の48時間前までに処理」と掲載 |
| 受けなかった分は消える | ○ 利用規約に「受講しなかったレッスンは消化され、返金されることはありません」と掲載 |
| 子どもは受けられない | △ 利用規約は「15歳以上」に提供と掲載。15歳未満は対象外 |
6つのうち5つは、公式サイトが自分で書いている内容でした。
以下、出典の文言を出しながら順番に見ていきます。
EFイングリッシュライブの口コミ①「無料体験にカード登録が要る」を確かめる
公式の料金ページは、始めるまでを3ステップで説明しています。
その1つめが「無料会員登録」で、そこに「※不正利用防止のためクレジットカード情報をご登録いただいております」と添えられています。
利用規約にも同じ趣旨の条項があります。
「体験期間開始にあたり弊社料金プランを明示的にお知らせし、お客様よりお支払い情報を提供いただいております。これにより、お客さまは体験期間終了日から、毎回定期的に自動で料金が請求されることに同意したものとみなします」という記載です。
体験の中身も具体的に書かれています。
- 期間=「1週間の無料体験」「7日間の無料体験期間中に」と掲載
- 回数=「グループレッスン3回、プライベートレッスン1回」
- ほかに「オンライン教材、TOEIC&TOEFL対策コース、スマホアプリのすべてが体験できます」と掲載
- 公式の表現は「ご満足いただけなければ費用はかかりません」
カード登録が要るのは事実で、公式もその理由を「不正利用防止」と書いています。
EFイングリッシュライブの口コミ②「グループは月30回まで受けられる」を確かめる
これは料金プランページにそのまま載っています。
| プラン | 金額(公式掲載・税込) | 含まれるレッスン |
|---|---|---|
| マンスリープラン | ¥18,500/1ヶ月 | プライベート月4回まで(各40分)/グループ月30回まで(各45分) |
| 3ヶ月プラン | ¥49,900/3ヶ月(月額¥16,633) | プライベート3ヶ月12回まで(各40分)/グループ3ヶ月90回まで(各45分) |
| 6ヶ月プラン | ¥85,900/6ヶ月(月額¥14,317) | プライベート6ヶ月24回まで(各40分)/グループ6ヶ月180回まで(各45分) |
3プランとも1ヶ月あたりの回数は同じで、変わるのは前払いする期間と月額だけです。
ただし「月30回まで」には条件が付いています。
利用規約のグループレッスン特別規約には「グループクラスへ参加できるかどうかの決定は、最善の努力のもとに行われます。クラスに登録するたびに、参加が保証されるわけではありません」と書かれています。
入室の締切も同じ欄にあります。
- グループ=「30 分おきに開始します」「予定された時間の最初の10分以内に入室した場合のみ受講可能です」
- プライベートの予約=「少なくとも4時間前に予約する必要があります」
- プライベートのキャンセル=「少なくとも8時間前にキャンセルの手続きをする必要があります。そうしないと、クラスのクーポンは無効になります」
- プライベート40分=「最初の10分以内に入室した場合のみ」開始すると掲載
回数の上限と、実際に受けられる回数は別だ、というのが公式の書き方です。
EFイングリッシュライブの口コミ③「講師は全員が資格を持っている」を確かめる
公式の講師ページは、条件を3つ挙げています。
見出しは「誰もがEfekta講師™になれるわけではありません」で、「3つの認定がなければ、Efekta講師™として教えることはできません」と続きます。
| 認定 | 公式の掲載内容 |
|---|---|
| 1つめ | 「英語を専門的に教えるための資格(TEFL)」 |
| 2つめ | 「オンラインで教えるための特別なトレーニングを完了し、関連する教育経験があること」(FAQでは「少なくとも2年間の関連する教育経験」と掲載) |
| 3つめ | 「50年以上の教育経験に基づいたEfektaメソッド™で訓練を受けていること」 |
| 国籍 | 「私たちのオンライン英語教師は、ネイティブスピーカーまたはバイリンガルスピーカーであり」 |
| 人数 | 「3,000人以上の認定教師」 |
「全員ネイティブ」ではなく「ネイティブまたはバイリンガル」と書かれているのが、このサービスの立て付けです。
公式はその理由も説明しています。
「特に初心者向けにバイリンガル教師とのクラスを提供し、最適なサポートで適切なペースで進歩できるようにしています」という記載です。
規模の数字も同じページに並んでいます。
「2000万人 学習者累計」「200万 年間総クラス数」「60年 英語教授の経験」と掲示されています。
EFイングリッシュライブの口コミ④「解約はメール連絡が要る」を確かめる
公式の料金ページには、無料体験のあとの流れが書かれています。
「無料期間中に解約した場合、課金は一切かかりません。解約をご希望の際は、contact.jp@ef.com までご連絡ください。解約は無料期間終了の48時間前までに処理が必要になります」という記載です。
有料会員になったあとも、締切は同じ48時間です。
利用規約には「お支払いの停止を希望、及び次回の請求を回避するには、次回ご請求日の48時間前までに手続きする必要があります」と書かれています。
解約したあとの扱いも明記されています。
- 解除のタイミング=「現在のお支払いプラン契約終了日の翌日に解除されます」
- 途中解約=「契約終了日より前にキャンセルした場合において、すでに支払われた料金は返金されませんのでご了承ください」
- 休会=「最短で7日間、最長で60日間までの休会をご利用いただけます」。一時停止した時間はコース終了時に追加されると掲載
- 無料体験中の休会=「『無料体験期間』(該当する場合)は、受講を一時停止することはできません」
48時間前という締切を過ぎると、次の請求が動く仕組みだと公式が書いています。
EFイングリッシュライブの口コミ⑤「受けなかった分は消える」を確かめる
これは利用規約の「料金及びお支払い」の欄にあります。
「ご契約終了日までに受講しなかったレッスンは消化され、返金されることはありません」という一文です。
毎月払いの場合の期限も書かれています。
「お支払いプランが毎月の定期料金である場合、講師主導レッスンは継続契約の場合は有効期限まで、解約や休会の場合は最終利用日までとなります」と掲載されています。
つまりプライベート月4回・グループ月30回という枠は、その月のうちに使い切る前提の設計です。
アカウントの扱いにも条件があります。
公式は「アカウントに関連付けられているユーザーは1人だけです」「アカウントを他者と共有すると、コースが終了する場合があります」と書いています。
レッスンの録画については、権利の向きが分かれています。
- EF側=「クラスの内容は、教育目的のため記録される場合があります」
- 受講者側=「学生がクラスの動画を撮影したり、その他の記録を取ることは禁止されています」
- 見返す=有効な契約があり申請すれば「出席したグループレッスンの動画に最長1年間アクセスすることができます」(プライベートも同様と掲載)
EFイングリッシュライブの口コミ⑥「子どもは受けられない」を確かめる
利用規約に年齢の条件が書かれています。
「プライベートクラスおよびグループクラスは、以下の学習者にのみ提供されます15歳以上」という記載です(公式の表記のまま引用しています)。
守られていない場合の扱いも続けて書かれています。
「適切な年齢でないこと、または関連する同意を得ていないことが判明した場合、当社は、お客様のすべての授業を終了する権利を有します」とあります。
つまり15歳以上なら中学生・高校生でも対象で、15歳未満は対象外という線引きです。
学習の区切りについても記載があります。
公式は「各コースを完了すると修了証が発行されます。国際認定レベルに準拠した全16レベル」と書き、レベルはCEFRのA1からC2までと掲示しています。
修了証は「LinkedInで共有することもできます」と説明されています。
EFイングリッシュライブの口コミで裏が取れなかったもの
公式ページを読んでも判定できなかった言い分もあります。
- グループレッスンの1クラスの人数=今回取得した公式ページに定員の記載は無かった
- ネイティブとバイリンガルの比率=「ネイティブスピーカーまたはバイリンガルスピーカー」とあるだけで内訳は無かった
- 日本語サポートの窓口時間=今回取得したページには電話番号(+81 50 1743 1498)と問い合わせ先の掲載のみで、受付時間は無かった
- 解約をマイページだけで完結できるか=公式はメール連絡と書いており、画面上の手順は今回取得したページに無かった
この4つは公式の記載が確認できないので、本記事では判定していません。
一方で、契約の土台になる条件は規約にはっきり書かれています。
契約の相手は「EF Language Learning Solutions AG」で、住所は「Selnaustrasse 30, 8001 Zurich, Switzerland」と掲載されています。
さらに「これらの条件は法への抵触に関係なく、原則スイスの法律下で扱われます」「スイス裁判所の専属管轄権に委ねることに同意する」という条項もあります。
まとめ|EFイングリッシュライブの口コミは公式の記載と食い違っていなかった
今回確かめた6つの言い分のうち、5つはそのまま公式に書かれていました。
| 言い分 | 判定 | 根拠にした公式の文言 |
|---|---|---|
| 無料体験にカード登録が要る | ○ | 「※不正利用防止のためクレジットカード情報をご登録いただいております」 |
| グループは月30回まで | ○ | 「グループレッスン月30回まで(各45分)」。ただし「参加が保証されるわけではありません」 |
| 講師は全員が資格を持っている | ○ | 「3つの認定がなければ、Efekta講師™として教えることはできません」 |
| 解約はメール連絡が要る | ○ | 解約先メールアドレスと「48時間前までに処理が必要」 |
| 受けなかった分は消える | ○ | 「受講しなかったレッスンは消化され、返金されることはありません」 |
| 子どもは受けられない | △ | 「以下の学習者にのみ提供されます15歳以上」=15歳以上なら対象 |
きつく聞こえる言い分ほど、公式が先に書いている条件でした。
そのうえで、申し込む前に押さえておきたい条件が2つあります。
1つめは無料体験の入口でカード情報を登録し、終了日から自動で請求が始まる仕組みであることです。
2つめは止めたいときの締切が「48時間前」で固定されていることです。
この2つは、カレンダーに入れておけば避けられる種類の条件です。
詳しい条件はEF English Liveの公式料金プランページで確認してください。

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