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中学生のオンライン英会話を比較|定期テストと英検に使える条件を公式データで確かめた

『中学生のオンライン英会話を比較』の題字と『定期テストと英検に使える条件を公式データで確かめた』の副題を並べたアイキャッチ。教科書準拠教材・英検の面接練習・受けられる時間帯で4社を比べる記事

中学生にオンライン英会話を始めさせたいと考えたとき、子ども向けの案内は小学生の顔で作られていることがほとんどです。

けれど中学生の家庭が知りたいのは、楽しいかどうかより、定期テストと英検と高校入試に使えるかどうか。

この記事は、中学生向けの教材やコースを公式サイトに載せている4社を選び、料金と条件を公式の数字だけで並べ直したものです。

取り上げるのは、Kimini英会話・ハッチリンクジュニア・ネイティブキャンプ・産経オンライン英会話Plusの4社。

中学生の英会話選びで差がつくのは、月謝の安さではなく学校の教科書とつながっているかどうかです。

教科書の単元に合わせて話す練習ができれば、英会話の時間がそのまま定期テストの復習になります。

逆に教科書と無関係な教材だけだと、英会話と学校の勉強が別々の時間を奪い合う形です。

※料金・コース内容は変更される場合があります。

最新の金額は各社の公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】中学生のオンライン英会話は「教科書準拠」と「受けられる時間帯」で選ぶ

結論から書きます。

中学生がオンライン英会話を選ぶときに最初に見るのは、料金ではなく目的です。

定期テストの点を上げたいのか、英検の面接を通りたいのか、高校入試のスピーキングに備えたいのかで、選ぶ先が変わります。

目的ごとに、4社の公式掲載から合う先を整理しました。

中学生の目的合う先公式に掲載されている中身
使っている教科書に合わせて定期テストの復習をしたいネイティブキャンプ検定教科書4種類・検定外教科書2種類の目次に合わせた教材
NEW HORIZONの進度で内申点を意識したいハッチリンクジュニアNEW HORIZON準拠コースと一般教材コースの2本立て
学年の文法を順番に固めたいKimini英会話中学生コース1〜3(学習指導要領に基づく)と実践編
習った文法だけを選んで話したい産経オンライン英会話Plus中学校教科書準拠教材(Lesson 1〜100)
英検の面接を回数で練習したいネイティブキャンプ・Kimini英会話英検二次試験対策の教材・コース

もう1つの軸が、受けられる時間帯です。

中学生は平日の昼間に受けられないので、夜の枠があるかどうかで使えるプランが絞られます。

Kimini英会話のウィークデイ系のプランは受講時間が9:00〜16:00で、授業のある日は学校の時間と重なります。

部活のあとに受けるなら、夜まで開いているプランから選ぶのが前提です。

中学生向けの教材を公式に持つ4社の料金一覧

4社とも1レッスンは25分(ネイティブキャンプは25分まで)です。

月額の出し方が社ごとに違うため、公式の表のままの単位で載せています。

サービス中学生向けの教材・コース公式に掲載されている月額受講できる回数
Kimini英会話中学生コース1〜3・実践編1〜33,630円〜7,480円(税込)月6回〜毎日1回
ハッチリンクジュニア中学生(新学習指導要領準拠)コース4,100円〜20,000円(税込・税抜の表記なし)月4回〜月30回
ネイティブキャンプ新文法 中1〜中3(教科書準拠)月間プラン7,480円(税込)・年間割引で6,480円(税込)今すぐレッスンは回数無制限
産経オンライン英会話Plus中学校(1〜3年生)教科書準拠教材4,620円〜12,100円(税込)月10回〜月62回

いちばん安い月額はKimini英会話の月6回プラン3,630円で、いちばん高いのはハッチリンクジュニアの月30回20,000円です。

ただし月額の安さと1回あたりの安さは一致しません。

月6回3,630円は1回605円で、産経オンライン英会話Plusのプラン620(月6,380円で31回)は1回約206円。

毎日受けられる中学生なら、月額が高いプランのほうが1回の単価は3分の1まで下がります。

反対に、部活で週1〜2回しか受けられない中学生が毎日プランを契約すると、使わなかった枠の分だけ割高になります。

Kimini英会話のプラン

学研グループのKimini英会話は、毎日型・平日型・回数型の3系統を持っています。

プラン月額(税込)レッスン数受講時間
スタンダードPlus7,480円毎日1レッスン6:00〜24:00
スタンダード6,380円毎日1レッスン6:00〜24:00
ウィークデイPlus5,940円平日1レッスン9:00〜16:00
ウィークデイ4,840円平日1レッスン9:00〜16:00
月8回4,840円月8レッスン6:00〜24:00
月6回3,630円月6レッスン6:00〜24:00

ウィークデイ系の2つは、日本の祝日も受講できない設定です。

また、一部の料金プランは既存会員向けで、新規の申し込みでは案内されるプランが絞られています。

どのプランを新規で選べるかは、申し込み画面で確かめてください。

ハッチリンクジュニアのプラン

ハッチリンクジュニアの料金表は、「ベーシック」と「幼児・小中学生(新学習指導要領準拠)」の2列に分かれています。

中学生向けの新学習指導要領準拠コースを受けるなら、右側の列の金額です。

月の回数小中学生(新学習指導要領準拠)ベーシック準拠コースの1回あたり
月4回4,100円3,800円1,025円
月8回6,400円5,500円800円
月12回9,300円7,900円775円
月16回12,300円10,500円約769円
月20回15,200円12,900円760円
月24回17,200円14,300円約717円
月30回20,000円16,100円約667円

料金表には税込か税抜かの区別が書かれていません。

入会金と教材費は0円と掲載されているため、初月から月額だけで計算できます。

同じ月4回でも、準拠コースはベーシックより300円高い設定です。

月30回まで回数を増やすと、その差は3,900円まで開きます。

ネイティブキャンプのプラン

ネイティブキャンプは、予約なしで受けられる「今すぐレッスン」が回数無制限という仕組みです。

月間プランは7,480円(税込)で、年間割引オプションを付けると月6,480円(税込)になります。

ただし年間割引は1年の継続が前提で、1〜11か月目に解約すると「利用月数×1,000円」の途中解約料がかかる仕組み。

きょうだいや保護者が一緒に使う場合は、ファミリープランが1人月1,980円(税込)で追加できます。

産経オンライン英会話Plusのプラン

産経オンライン英会話Plusは、毎月付与されるコインでレッスンを予約する形です。

プラン月額(税込)1か月の受講上限1日の受講上限
プラン2004,620円10回1回
プラン6206,380円31回1回
プラン124012,100円62回2回

回数はフィリピン人講師で受けた場合の上限で、入会金と教材費は無料です。

プラン620を12か月分まとめて払う長期割は68,904円(1か月あたり5,742円)で、月払いを12回続けるより7,656円安くなります。

長期割は契約期間の途中で休会・退会・プラン変更ができないため、受験学年に入る前に申し込む場合は注意が要ります。

中学生の定期テスト対策に使える教科書準拠教材の違い

定期テストの範囲は、学校で使っている教科書の単元で決まります。

そのため中学生がテスト前に英会話を使うなら、教科書との対応がどこまで細かいかが分かれ目です。

4社の教材は、対応のしかたが3つの段階に分かれます。

対応の段階サービス教科書との対応
教科書ごとの目次に合わせるネイティブキャンプNEW CROWN・NEW HORIZON・Here We Go!・SUNSHINE・PROGRESS IN ENGLISH 21・NEW TREASURE
特定の教科書に準拠ハッチリンクジュニアNEW HORIZON準拠コース
学年の文法項目に合わせるKimini英会話・産経オンライン英会話Plus学習指導要領や教科書の文法項目に沿った学年別の教材

ネイティブキャンプは6種類の教科書の目次に対応

ネイティブキャンプの「新文法 中1〜中3(教科書準拠)」は、検定教科書4種類と検定外教科書2種類に対応しています。

各教科書の目次に合わせてチャプターが組まれているため、テスト範囲の単元をそのまま選べます。

検定外の2種類は、PROGRESS IN ENGLISH 21とNEW TREASUREです。

検定外の教科書への対応を明記しているのは、この4社ではネイティブキャンプだけです。

レッスンは前回の10枚のカードの復習から入り、その日の10枚を1枚ずつ確かめる流れになっています。

ハッチリンクジュニアはNEW HORIZONの進度で進む

ハッチリンクジュニアの中学生コースは、中学1年生から3年生が対象です。

学校の教科書ペースで内申点・定期テスト対策をしたい生徒向けの「NEW HORIZON準拠コース」と、英語が苦手な生徒向けの「一般教材コース」から選べます。

学校でNEW HORIZONを使っているなら、授業と英会話の進度をそろえられるのが強みです。

別の教科書を使っている中学生は、一般教材コースを選ぶ形になります。

Kimini英会話は学年ごとの文法を順番に積む

Kimini英会話の中学生コース1〜3は、中学校学習指導要領に基づいて各学年で学ぶ英文法を中心に組まれています。

レッスン数はコース1が45、コース2が46、コース3が51です。

各レッスンに日本語の予習動画があり、定期的にテストが組み込まれています。

中1の45レッスンを月8回プランで進めると、終わるまでに6か月弱かかる計算です。

学校の進度に追いつかせたいなら、毎日型のプランで月30回前後のペースを作る必要があります。

産経オンライン英会話Plusは習った文法だけを選べる

産経オンライン英会話Plusの中学校教科書準拠教材は、教科書で学んだ文法項目を使って外国人講師と会話の練習をする作りです。

新学習指導要領に合わせた改定版で、教材はLesson 1から100まであります。

各学年のレッスン1から順に進めるほか、一覧表から学校で習ったばかりの文法項目を選んで受けることもできます。

テスト前の1週間だけ、範囲の文法に絞って話す使い方ができる形です。

ただし音声教材はプラン加入者本人だけが使え、家族シェアのサブアカウントでは使えません。

小学生向けのレッスン時間や料金を比べたい家庭は、子ども向けオンライン英会話の比較記事のほうが合います↓

中学生の英検対策は3級の面接練習で差がつく

英検の各級の目安は、日本英語検定協会が級ごとに示しています。

級目安スピーキングの形式
5級中学初級程度録音形式
4級中学中級程度録音形式
3級中学卒業程度面接形式
準2級高校中級程度面接形式

中学生にとっての分かれ目は3級です。

3級から二次試験が面接官と話す面接形式に変わり、独学では練習の相手がいなくなります。

オンライン英会話がいちばん役に立つのは、この面接の場数を増やす場面です。

二次試験対策の教材がある級

サービス英検の対策範囲受け方の条件
Kimini英会話二次試験対策は3級・準2級・準2級プラス・2級・準1級模擬試験のあと講師がフィードバックし、同じ問題でもう一度模擬試験
ネイティブキャンプ英検二次試験対策教材特別な申し込みは不要・回数制限なし
産経オンライン英会話Plus準1級〜5級の二次試験・スピーキングテスト対策(全10レッスン)1レッスン25分
ハッチリンクジュニア英検Jr.と5級〜2級の試験対策レッスンオリジナルの英検対策用教材

Kimini英会話の二次試験対策は、模擬試験→講師のフィードバック→同じ問題でもう一度、という3段の流れです。

1回目に言えなかった答えを、その場で言い直して終われる形になっています。

ネイティブキャンプは回数無制限のため、本番の前の週に毎日面接練習を入れても追加の料金はかかりません。

中学生コースと英検の級の対応

Kimini英会話は、中学生コースごとに身につく英検の級の目安を出しています。

中学生コース1と2は5級〜4級、コース3は3級、実践編の3コースは3級〜準2級という対応です。

中3でコース3を終えた時点が、3級の面接練習に切り替える目安になります。

英検の級ごとに通学型のスクールまで含めて比べたいときは、試験対策ができるオンライン英会話の比較記事で対応範囲を並べています↓

中学生の高校入試とスピーキングテストへの備え方

高校入試にスピーキングが入る地域があります。

東京都の都立高校入試では、中学3年生が受ける中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J YEAR 3)の結果を活用しています。

ESAT-Jの結果は20点満点で入試に加わる

東京都教育委員会の資料では、A〜Fの6段階の評価を次の点数として扱います。

評価ABCDEF
都立高校で扱う点数20点16点12点8点4点0点

この点数が、学力検査の得点と調査書点の合計1000点に加えられ、総合得点は1020点満点になります。

活用されるのは第一次募集・分割前期募集で、エンカレッジスクール・チャレンジスクール・英語の学力検査を実施しない学校は対象外です。

評価が1段階違うだけで4点動くため、話す練習の差がそのまま入試の点になります。

入試のスピーキングを意識した教材

ハッチリンクジュニアの中学生コースは、ESAT-Jなどスピーキングが加わる入試を見据えて、英検や定期テストと一緒に話す力を育てる設計です。

Kimini英会話には、GTECのスピーキング(Basic・Advanced)の問題形式に対応した対策コースもあります。

ネイティブキャンプは、教科書準拠教材を英検対策や入試に向けたスピーキング力の向上にも対応させています。

東京都以外に住む中学生でも、英検3級の面接と同じく「その場で考えて話す」練習の量が必要な点は変わりません。

中学生が部活のあとに受けられる時間帯と予約の条件

中学生のオンライン英会話が続かなくなる原因は、英語力より時間割にあります。

部活・塾・宿題のあとに残る時間に、レッスンを置けるかどうかです。

受けられる時間帯と予約の締切

サービス受けられる時間帯予約とキャンセル
Kimini英会話6:00〜24:00(ウィークデイ系は平日9:00〜16:00)講師のスケジュールは当日を含めて7日先まで公開
ハッチリンクジュニア平日・土曜・祝日 9:00〜22:30予約は1時間前まで・キャンセルは2時間前まで
ネイティブキャンプ24時間365日今すぐレッスンは予約不要
産経オンライン英会話Plus料金ページに受講時間帯の掲載なし先行予約は当日を含めて7日・開始60分前までのキャンセルでコイン返還

部活が終わる時間が日によって違う中学生には、予約不要で受けられるネイティブキャンプの形が合います。

決まった曜日に同じ講師で受けたいなら、予約制のKimini英会話やハッチリンクジュニアのほうが組みやすい形です。

予定が崩れたときの扱い

ハッチリンクジュニアは、同じ月の中であれば別の日に振り替えて予約できます。

月4回のコースでも、週1回ずつ受ける決まりはなく、月4回を希望の日程で使えます。

テスト前に部活が休みになる週へ回数を寄せる、といった使い方ができる形です。

キャンセルの締切と、間に合わなかったときに何を失うかは、オンライン英会話の振替・キャンセルの記事で9社分を並べています↓

中学生のオンライン英会話を1回あたりと1年の金額で比べる

中学生の家庭では、受験学年まで含めて1年単位で続けることが多くなります。

そこで、週1回前後と毎日の2つの受け方で、1回あたりと1年の金額を出しました。

受講ペースプラン1回あたり12か月の合計
週1回前後ハッチリンクジュニア 準拠コース月4回1,025円49,200円
週2回前後Kimini英会話 月8回605円58,080円
週2回前後産経オンライン英会話Plus プラン200(月10回)462円55,440円
毎日1回Kimini英会話 スタンダードPlus約249円(30回の場合)89,760円
毎日1回産経オンライン英会話Plus プラン620(31回)約206円76,560円(長期割12か月なら68,904円)
毎日1回ネイティブキャンプ 月間プラン約249円(30回の場合)89,760円(年間割引なら77,760円)

週1回の受け方では、1回あたりの金額が毎日型の4倍以上になります。

それでも、毎日受けられない中学生が毎日型を契約するより、使い切れる回数のプランのほうが1年の支払いは少なく済みます。

1年の合計で見ると、毎日型と週1回型の差はおよそ2万円から4万円です。

ネイティブキャンプの年間割引は月1,000円下がる代わりに、途中でやめると「利用月数×1,000円」がかかります。

高校入試が終わったらやめる予定なら、残りの月数を数えてから年間割引を付けるか決めてください。

回数無制限のしくみと、どこまでが本当に無制限なのかは回数無制限のオンライン英会話の比較記事で確かめられます↓

中学生と家族で使うときの条件

中学生にきょうだいがいる家庭では、1つの契約を分けて使えるかで実際の負担が変わります。

きょうだいで分けるときの条件

ハッチリンクジュニアは、きょうだいや両親が1つのアカウントを家族でシェアできる設定です。

同じアカウントに家族を追加していれば、別の家族に切り替えて同じ時間に予約することもできます。

産経オンライン英会話Plusも、全てのプランで家族シェアに対応。

ただし先に書いたとおり、教科書準拠教材の音声はサブアカウントでは使えません。

ネイティブキャンプはシェアではなく、ファミリープランとして1人月1,980円(税込)で追加する形です。

定期テスト用の音声まで使うのが中学生本人なら、本人の名義で契約するのが安全です。

日本人講師を使うときの回数

文法の説明を日本語で聞きたい中学生もいます。

ハッチリンクジュニアの日本人講師は、通常コースのレッスン回数2回分で1回予約する仕組みです。

準拠コースの月4回4,100円なら、日本人講師だけで受けると月2回で、1回あたり2,050円になります。

日本人講師の追加料金を社ごとに比べるなら、日本人講師と話せるオンライン英会話の比較記事が対になります↓

中学生のオンライン英会話についてよくある質問

中学生のオンライン英会話は月いくらが目安ですか?

この記事の4社では、月3,630円から20,000円まで幅があります。

毎日受けられるプランは月6,380円から7,480円(税込)に集まっています。

週1〜2回だけなら、月4,100円から4,840円の回数型が中心です。

学校の教科書に合わせたレッスンはありますか?

あります。

ネイティブキャンプはNEW CROWN・NEW HORIZON・Here We Go!・SUNSHINEなど6種類の教科書の目次に対応。

ハッチリンクジュニアはNEW HORIZON準拠コースを置いています。

英検3級の面接練習はオンライン英会話でできますか?

できます。

Kimini英会話は3級から準1級までの二次試験対策コースで、模擬試験と講師のフィードバックを受けられる形です。

ネイティブキャンプの英検二次試験対策は申し込みが不要で、回数の制限もありません。

部活で帰りが遅くても受けられますか?

受けられます。

Kimini英会話は24:00まで、ハッチリンクジュニアは22:30まで、ネイティブキャンプは24時間365日です。

Kimini英会話のウィークデイ系のプランは9:00〜16:00なので、中学生には向きません。

入会金や教材費はかかりますか?

ハッチリンクジュニアは入会金・教材費とも0円、産経オンライン英会話Plusも入会金・教材費無料と掲載しています。

ネイティブキャンプの年間割引は、途中で解約すると「利用月数×1,000円」の途中解約料がかかる点に注意してください。

中学生のオンライン英会話選びで最後に決めること

ここまでを1行にすると、中学生の英会話選びは「目的→時間帯→回数」の順で決まります。

定期テストが目的なら、使っている教科書に対応した教材があるかを最初に確かめてください。

英検や高校入試のスピーキングが目的なら、面接形式の練習を何回できるかで選びます。

中学生の1週間に置ける回数を先に決めてから、その回数のプランで1年の合計を比べてください。

申し込む前に確かめておくこと

  • 学校で使っている教科書の名前と、教材が対応しているか
  • 部活のある日に、夜の時間帯で受けられるプランか
  • テスト前に回数を寄せられるか、同じ月の中で振り替えられるか
  • 年間割引や長期割を付けたとき、途中でやめると何が起きるか
  • きょうだいと分けるとき、教材や音声をサブアカウントで使えるか

無料体験は、ハッチリンクジュニアが2回、産経オンライン英会話Plusが4回、ネイティブキャンプが7日間という掲載です。

体験のうち1回は、学校の教科書を手元に置いて、テスト範囲の単元で受けてみてください。

教科書の文がレッスンの中で使えたかどうかが、その中学生にとっての相性の答えになります。

そしてもう1回は、部活のあとの実際の時間帯に受けること。

その時間に講師の空きがあり、本人が疲れずに25分話せるなら、続けられる条件はそろっています。

参考文献

中学生向けに絞らず、1回あたりの単価だけで主要な社を並べたいときは、安いオンライン英会話を1レッスン単価で比較した記事へ↓

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