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年払いできるオンライン英会話はいくら得か?月払いとの差を公式データで計算した

オンライン英会話の年払いと月払いの差を、各社の公式料金で計算した記事のタイトル画像

オンライン英会話を年払いにすると、月払いより本当に安くなるのか。

この記事は、その答えを各社の公式サイトに載っている金額だけで計算したものです。

調べてみると、12ヶ月分をまとめて払える形を料金ページに出しているオンライン英会話は、思っていたよりずっと少数でした。

しかも「年間プラン」と名前が付いていても、支払いは毎月という形が混ざっています。

年払いで得をする額は、主要な社でも1年で1万円前後です。

大きく見えるのは割引率のほうで、実際の差額は月払い1〜2ヶ月分に届きません。

その代わりに、途中でやめたときの返金条件は社ごとにまったくの別物。

差が開くのは割引の大きさより、やめたときに戻るお金のほう。

金額はすべて税込で、月払いの額を12倍した数字と並べています。

※料金・プラン内容は変更される場合があります。

最新の金額は各社の公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】年払いできるオンライン英会話は少なく、得になる額は1年で1万円前後

結論から書きます。

主要なオンライン英会話の料金ページを1社ずつ開き、1年以上の長期契約を金額つきで出している社を探しました。

12ヶ月の形を金額まで公式に出していたのは、ネイティブキャンプと産経オンライン英会話Plusの2社です。

DMM英会話は8ヶ月、EFイングリッシュライブは6ヶ月が最長で、12ヶ月の形は料金ページにありません。

知りたいこと公式データから出した答え
12ヶ月の長期契約を金額つきで出している社ネイティブキャンプ(年間割引オプション)/産経オンライン英会話Plus(長期割12ヶ月)
12ヶ月で得になる額ネイティブキャンプ12,000円/産経オンライン英会話Plus プラン620で7,656円・プラン1240で14,432円
割引率ネイティブキャンプ約13.4%/産経オンライン英会話Plus 約10%
1年に満たない長期契約DMM英会話8ヶ月(6,680円得)/EFイングリッシュライブ6ヶ月(25,100円得)
一括で前払いする形か産経・DMM・EFは一括。ネイティブキャンプは月々払いの12回
途中でやめたときネイティブキャンプは途中解約料で月払いと同額に戻る。産経は期間中の退会ができない。DMM・EFは返金なし

表の最後の行が、この記事でいちばん大事な部分です。

ネイティブキャンプだけは、途中でやめても月払いで払った場合と合計が同じになるように作られています。

金額まで確かめられた社の中で、年払いにして損をしない形はネイティブキャンプの年間割引だけでした。

産経・DMM・EFの3社は、割引と引き換えに「期間中はやめない」約束を求める形です。

続けられる自信があるなら割引を取り、迷いがあるなら月払いのまま始める。

判断の軸はこの1本で足ります。

年払い・長期プランがあるオンライン英会話の一覧|月払いを12倍した額と比べた

ここからは、長期の形がある社の金額を全部並べます。

比べ方は1つだけで、同じ期間を月払いで続けた場合の合計と、長期プランの支払額の差です。

月払いの額には、入会キャンペーンの割引を入れていません。

2ヶ月目以降に毎月かかる通常の月額で計算しています。

サービス・プラン月払いの月額月払いで同じ期間の合計長期プランの支払額差額割引率
ネイティブキャンプ プレミアムプラン(年間割引・12ヶ月)7,480円89,760円77,760円(月6,480円×12回)12,000円約13.4%
産経オンライン英会話Plus プラン620(12ヶ月)6,380円76,560円68,904円7,656円約10.0%
産経オンライン英会話Plus プラン1240(12ヶ月)12,100円145,200円130,768円14,432円約9.9%
DMM英会話 スタンダード毎日1レッスン(8ヶ月)6,980円55,840円49,160円6,680円約12.0%
EFイングリッシュライブ(6ヶ月)18,500円111,000円85,900円25,100円約22.6%

差額だけを見ると、EFイングリッシュライブの25,100円がいちばん大きく出ます。

これは月額18,500円という元の値段が高いぶん、同じ割引率でも金額が大きくなるからです。

割引率で見ても、EFの6ヶ月プランは約22.6%で一番高い数字です。

一方で12ヶ月の形を持つ2社は、割引率がどちらも10%台にとどまります。

12ヶ月まとめても、月払いのおよそ1ヶ月半分しか安くなりません。

差額を月払いの何ヶ月分かに直すと、次のとおりです。

  • ネイティブキャンプ:12,000円=月額7,480円の約1.6ヶ月分
  • 産経オンライン英会話Plus プラン620:7,656円=月額6,380円の1.2ヶ月分
  • 産経オンライン英会話Plus プラン1240:14,432円=月額12,100円の約1.2ヶ月分

「1年分払えば2ヶ月分タダ」のような大きな値引きは、今回並べた社の中にはありませんでした。

1レッスンあたりの単価で社をまたいで比べたいときは、安いオンライン英会話を1レッスン単価で比較した記事で10社を並べています↓

年払いで得する金額を1社ずつ計算|長期契約の中身と条件

ここからは1社ずつ、長期契約の中身と条件を確かめます。

同じ「長期」でも、支払い方・やめ方・含まれるものが社によって違うためです。

ネイティブキャンプの年間割引|1年で12,000円

ネイティブキャンプの年間割引は、プレミアムプランに付けるオプションという形です。

通常の月額7,480円が、オプションに入ると月6,480円になります。

支払いは12ヶ月分の一括ではなく、月6,480円を12回に分けて払う形。

つまり年払いではなく「1年続ける約束をした月払い」です。

続けた月数年間割引の支払い(途中解約料込み)月払いの合計
1ヶ月7,480円(6,480円+解約料1,000円)7,480円
3ヶ月22,440円(19,440円+解約料3,000円)22,440円
6ヶ月44,880円(38,880円+解約料6,000円)44,880円
11ヶ月82,280円(71,280円+解約料11,000円)82,280円
12ヶ月77,760円(解約料なし)89,760円

途中解約料は「利用した月数×1,000円」で、購入から1〜11ヶ月目にやめると発生します。

12ヶ月目の解約なら途中解約料はかかりません。

表のとおり、何ヶ月目でやめても月払いの合計と同じ額になります。

ネイティブキャンプの年間割引は、途中でやめても月払いより高くなりません。

ただし、やめ方には決まった順番があります。

  • 年間割引オプションに入っている間は、プラン変更と退会ができない
  • やめるときは、先に年間割引オプションを解約してから退会の手続きをする
  • オプションを解約しても、月間プランそのものは続く

回数無制限の中身やほかのオプション代まで足した総額は、ネイティブキャンプの料金を全部足した記事で計算しています↓

産経オンライン英会話Plusの長期割|12ヶ月で約10%

産経オンライン英会話Plusは、プラン620とプラン1240に長期割があります。

3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月の分をまとめて前払いする形で、こちらは本当の一括払いです。

期間プラン620(月6,380円)差額プラン1240(月12,100円)差額
3ヶ月18,757円383円(約2.0%)35,574円726円(約2.0%)
6ヶ月36,366円1,914円(約5.0%)68,970円3,630円(約5.0%)
12ヶ月68,904円7,656円(約10.0%)130,768円14,432円(約9.9%)

期間を延ばすほど割引率は上がり、3ヶ月は約2%、6ヶ月は約5%、12ヶ月は約10%です。

3ヶ月の長期割は、プラン620で383円しか変わりません。

長期割で目に見える差が出るのは12ヶ月からです。

プラン1240の12ヶ月は、総額130,768円を12で割ると1ヶ月あたり約10,897円になります。

料金プランページの括弧内には1ヶ月あたり10,742円という表示があり、総額を12で割った額と合いません。

この記事の計算は、総額のほうを使ったもの。

長期割には、金額のほかにも月払いとの違いがあります。

  • 有料テキストを使うには、カスタマイズプランか長期割を選ぶ必要がある
  • 月10回のプラン200には長期割がない

長期割の契約期間の途中では、休会・退会・プラン変更のどれもできません。

12ヶ月を選んだら、12ヶ月は払った前提で続くということです。

コイン制のしくみや追加コインの単価は、産経オンライン英会話Plusの料金をコイン制から計算した記事にまとめています↓

DMM英会話の8ヶ月プラン|一括で6,680円

DMM英会話には12ヶ月の形はなく、スタンダードプランの毎日1レッスンに8ヶ月プランがあります。

8ヶ月分の49,160円を一括で払う形で、1ヶ月あたり6,145円です。

月払いの6,980円を8ヶ月続けると55,840円なので、差額は6,680円になります。

8ヶ月プランを選ぶ前に、月払いとの違いを2つ確かめてください。

  • 初回の決済時にビジネス英会話オプションを付けられない(入会したあとにアップグレードで付ける)
  • 月払いの毎日1レッスンにある入会初月の特典価格は、8ヶ月プランには付かない

初月特典を使える時期は、1年目の合計で比べると月払いとの差が縮みます。

利用規約では、支払った利用料金は理由を問わず返金しない決まりです。

例外は、DMM英会話側の理由でサービスが提供されなかった場合だけになります。

全プランの1レッスン単価は、DMM英会話の料金を1レッスン単価まで計算した記事で並べています↓

EFイングリッシュライブの6ヶ月プラン|割引率は約22.6%

EFイングリッシュライブのプランは、マンスリー・3ヶ月・6ヶ月の3つです。

12ヶ月のプランは料金ページにありません。

月払いのマンスリープラン18,500円と比べた差は、次のとおりです。

  • 3ヶ月プラン49,900円:月払い3ヶ月分55,500円との差は5,600円
  • 6ヶ月プラン85,900円:月払い6ヶ月分111,000円との差は25,100円
  • 6ヶ月プランを2回続けて1年にした場合171,800円:月払い12ヶ月分222,000円との差は50,200円

今回並べた中で、割引の金額も割引率もいちばん大きいのがこの6ヶ月プランでした。

受けられるレッスン数は3プランとも1ヶ月あたり同じで、プライベート4回とグループ30回。

違うのは支払額と、先に払う期間の長さだけです。

利用規約では、契約終了日より前にキャンセルしても、支払った料金は返金されません。

自動更新を止める手続きは、次回の請求日の48時間前までに済ませる必要があります。

3プランの中身と1レッスンあたりの計算は、EFイングリッシュライブの料金を3プランで計算した記事にあります↓

キャンブリーとEngoo|金額は計算できず

12ヶ月のプランを持っていても、金額を公開ページで確かめられない社が2つありました。

  • キャンブリー(Cambly):12ヶ月のプランと長期の割引がある。金額は米ドル建てで、申込画面はログインしないと開けない
  • Engoo:返金ポリシーに6ヶ月プランと12ヶ月プランの名前がある。料金ページに並ぶのは30日ごとに自動更新する月額プランだけ

2社とも公開ページで金額と割引率を確かめられなかったため、この記事では計算に入れていません。

キャンブリーで確かめられたのは、途中解約したときの返金の計算方法です。

これは後の「途中解約で戻るお金」の章で扱います。

年払いが無いオンライン英会話|料金ページに長期一括の掲載がない社

年払いの形を持たない社のほうが多数派です。

料金ページを開いて、長期契約や一括払いの掲載がなかった社を並べます。

サービス料金ページの支払いの形長期で安くなる仕組み
ビズメイツ月額制(毎日1レッスン 2ヶ月目以降14,850円)続けると割引(継続6ヶ月で7ヶ月目から5%・累積12ヶ月で13ヶ月目から5%・両方で10%)
Kimini英会話月額制(スタンダードPlus 7,480円)料金ページに長期一括の掲載なし
ECCオンラインレッスン月額制料金ページに長期一括の掲載なし
ベストティーチャー月額制(通常コース12,000円)料金ページに長期一括の掲載なし

この中で、長く続けると安くなる仕組みを持っているのはビズメイツだけです。

ビズメイツの割引は、先に払うのではなく、続けた実績に対して後から付く形。

休会をはさまずに6ヶ月続けると、7ヶ月目の決済から5%安くなります。

休会があっても通算12ヶ月の契約があれば、13ヶ月目の決済からさらに5%。

両方がそろうと10%です。

毎日1レッスンの14,850円で計算すると、5%は1ヶ月742.5円。

1年目は7〜12ヶ月目の6回に5%が付くので、合計で約4,455円安くなります。

1円未満の端数をどう扱うかは料金ページに書かれていないため、ここは約の数字です。

ビズメイツは解約金も違約金もかからず、期間の縛りがありません。

ただし休会すると、継続の月数は0ヶ月に戻ります。

先払いの縛りなしで長期の割引がある、という点ではビズメイツの形がいちばん軽い作りです。

年払いの途中解約で戻るお金|公式規約の返金条件を並べた

年払いを選ぶ前に、いちばん先に読むべきなのがここです。

割引の金額は1年で1万円前後ですが、途中でやめたときの扱いは社によって数万円単位で変わります。

サービス期間の途中でやめたとき
ネイティブキャンプ(年間割引)途中解約料=利用月数×1,000円。合計は月払いと同じ額になる。12ヶ月目の解約は無料
産経オンライン英会話Plus(長期割)期間の途中での休会・退会・プラン変更はできない。支払った料金は返金なし
DMM英会話(8ヶ月プラン)支払った利用料金は理由を問わず返金なし(DMM英会話側の理由でサービスが提供されなかった場合は除く)
EFイングリッシュライブ(3ヶ月・6ヶ月)契約終了日より前にキャンセルしても返金なし。受講しなかったレッスンも返金なし
キャンブリー(長期プラン)解約を申請した日までを割引なしの正規料金で日割りし、支払った額との差を返金
Engoo(6ヶ月・12ヶ月)Engoo側の技術的な問題でシステムを使えなかった場合を除き返金なし

返金がある形は、キャンブリーの日割りだけでした。

キャンブリーの計算は、割引を外した正規料金で使った日数分を差し引き、残りを返すという方法です。

公式ヘルプにある架空の料金の例で見ると、こうなります。

  • 12ヶ月プランを20%引きの960ドルで購入(正規料金は月100ドル)
  • 6ヶ月でやめた場合:正規料金6ヶ月分600ドルを差し引き、360ドルを返金
  • 10ヶ月でやめた場合:正規料金10ヶ月分1,000ドルが支払額を上回るので、返金なし

この例のとおり、長く使ってからやめるほど返金はゼロに近づきます。

途中解約すると、適用されていた割引も同時に失われます。

もう1つ、キャンブリーでは5万円以上の3ヶ月・12ヶ月コースはクーリングオフの対象です。

初回の決済が完了した日から8日以内なら、レッスンを受けていても全額返金で契約を解除できます。

やめるときに1円も戻らない形の社が、今回並べた中では多数派です。

年払いで割引を取るなら、「払った期間は使い切る」前提で選ぶ必要があります。

解約で損をする条件を10社分まとめたオンライン英会話の解約でお金が戻らない条件の記事も、あわせて読んでおくと判断がぶれません↓

年払いで損をしないための判断基準|何ヶ月続けば元が取れるか

年払いで得をするかどうかは、「途中でやめたら」の月数で決まります。

長期プランの支払額を月払いの月額で割ると、何ヶ月以上続ければ年払いのほうが安くなるかが出ます。

プラン長期プランの支払額月払いの月額この月数以上続けば長期が得
産経 プラン620(12ヶ月)68,904円6,380円11ヶ月(10ヶ月なら月払いが63,800円で安い)
産経 プラン1240(12ヶ月)130,768円12,100円11ヶ月(10ヶ月なら月払いが121,000円で安い)
DMM英会話(8ヶ月)49,160円6,980円8ヶ月(7ヶ月なら月払いが48,860円で安い)
EFイングリッシュライブ(6ヶ月)85,900円18,500円5ヶ月(4ヶ月なら月払いが74,000円で安い)
EFイングリッシュライブ(3ヶ月)49,900円18,500円3ヶ月(2ヶ月なら月払いが37,000円で安い)
ネイティブキャンプ(年間割引)月6,480円×12回7,480円何ヶ月でも損はしない(途中解約料で月払いと同額)

産経の12ヶ月は、11ヶ月目まで続けばようやく月払いを下回ります。

DMM英会話の8ヶ月は、8ヶ月を使い切らないと月払いのほうが安い計算です。

12ヶ月の一括払いは、10ヶ月でやめると月払いより高くつきます。

逆に、EFイングリッシュライブの6ヶ月は5ヶ月目まで続けば元が取れます。

割引率が高いぶん、損益の分かれ目が手前に来るからです。

この表から、年払いを選んでよい人の条件は3つに絞れます。

  • すでに月払いで2〜3ヶ月続いていて、受講のペースが崩れていない
  • 1年の間に、転職・出産・長期の出張など生活が大きく変わる予定がない
  • プランの回数を変える予定がない(産経の長期割は期間中に変更できない)

1つでも当てはまらないなら、月払いのまま続けて、ペースが固まってから長期に移る順番が安全です。

ネイティブキャンプのように途中でやめても損が出ない形なら、最初から年間割引を付けても問題ありません。

休む予定が出そうなら、休会の条件も先に確かめてください。

休会の締切と休会中に失うものは、オンライン英会話の休会を9社の規約で確認した記事で並べています↓

年払いを申し込む前に確かめる4つのこと

最後に、申し込む画面の前で確かめる項目を挙げます。

  • 支払いは一括か、月々払いか(ネイティブキャンプは月々払いの12回)
  • 期間の途中で休会・退会・プラン変更ができるか
  • やめたときの返金は「なし」か「日割り」か「途中解約料」か
  • 自動更新を止める締切はいつか(EFは次回請求日の48時間前まで)

自動更新は、どの社の長期プランにも付いている仕組みです。

産経オンライン英会話Plusの長期割は、手続きをしない限り同じ料金・同じ期間で自動的に更新されます。

キャンブリーは、更新日の30日前に更新額がアカウント設定に表示され、30日前と7日前にお知らせのメールが届きます。

2年目もそのまま同じ長期契約に入るかは、更新日の前に一度決め直してください。

キャンブリーの場合、更新をオフにすると、その時点の長期割引は失われます。

更新日を手帳やカレンダーに入れておくことが、年払いでいちばん確実な節約になります。

年払いのオンライン英会話についてよくある質問

年払いできるオンライン英会話はどこですか?

12ヶ月の長期契約を金額つきで料金ページに出しているのは、ネイティブキャンプ(年間割引オプション)と産経オンライン英会話Plus(長期割)です。

DMM英会話は8ヶ月、EFイングリッシュライブは6ヶ月が最長です。

年払いにするといくら安くなりますか?

ネイティブキャンプは1年で12,000円、産経オンライン英会話Plusはプラン620で7,656円、プラン1240で14,432円です。

割引率は約10%〜13%で、月払いのおよそ1〜1.6ヶ月分にあたります。

年払いで途中解約したらお金は戻りますか?

産経オンライン英会話Plus・DMM英会話・EFイングリッシュライブは返金なしです。

キャンブリーは割引なしの正規料金で日割りした額を差し引いて返金し、ネイティブキャンプは途中解約料で合計が月払いと同額になります。

ネイティブキャンプの年間割引は一括払いですか?

一括払いではありません。

月6,480円を12回に分けて払う月々払いの形です。

年払いと月払い、どちらを選べばいいですか?

産経の12ヶ月は11ヶ月以上、DMM英会話の8ヶ月は8ヶ月続けて初めて長期のほうが安くなります。

続くかどうか迷っている段階なら、月払いで始めて受講のペースが固まってから長期に移るほうが損をしません。

年払いのオンライン英会話で最後に決めること|割引額とやめられない期間

ここまでの数字を1枚にまとめます。

サービス長期の形得になる額途中でやめたとき
ネイティブキャンプ年間割引(月々払い12回)12,000円(約13.4%)途中解約料で月払いと同額
産経オンライン英会話Plus12ヶ月一括プラン620で7,656円・プラン1240で14,432円期間中の退会不可・返金なし
DMM英会話8ヶ月一括6,680円(約12.0%)返金なし
EFイングリッシュライブ6ヶ月一括25,100円(約22.6%)返金なし
キャンブリー12ヶ月など料金ページで確かめられず正規料金の日割りとの差額を返金
ビズメイツ先払いなし継続6ヶ月で5%・累積12ヶ月で5%解約金・違約金なし

年払いで得になる額は、12ヶ月まとめても1万円前後です。

その一方で、途中でやめたときの扱いは「月払いと同額」から「1円も戻らない」まで開きがあります。

年払いは、割引の大きさではなく、払った期間を使い切れるかで決めてください。

迷うなら月払いで始めて、続いた実績ができてから長期に切り替える。

これがいちばん損の出ない順番です。

参考文献

1社ずつではなく安さの順で10社を見たいときは、安いオンライン英会話の比較記事が入り口になります↓

解約まわりの条件をもっと広く見たいときは、解約でお金が戻らない条件を10社で確認した記事へ↓

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