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女性専用の英会話スクールを比較|女性講師を選べる条件と料金を公式表記で確かめた

女性専用の英会話スクールを比較した図。受講生が女性限定の2社と、女性講師を選べる共学のサービスの条件と料金を並べている

女性だけの教室で英語を始めたい人に向けて、女性専用をうたう英会話スクールと、女性講師を選べるサービスを公式表記だけで並べました。

「女性向け」と紹介されている教室は多くても、公式サイトで受講生を女性に限っていると確認できる教室は多くありません。

この記事では、受講生が女性限定かどうか・講師の性別を選べるかどうか・料金の3点を、各社の公式ページの数字だけで比べています。

受講生を女性に限っていると公式で確認できたのは、bわたしの英会話と英会話パスポートの2社です。

それ以外の大手は男女共学で、女性講師を選ぶ形。

女性専用の教室と、共学で女性講師を選ぶ形とでは、1回あたりの金額が4倍以上ひらくことがあります。

※料金・コース内容は変更される場合があります。

最新の金額は各社の公式サイトでご確認ください。

目次

【結論】女性専用の英会話スクールは公式で確認できたのは2社

結論から書きます。

受講生を女性に限ると公式サイトで明言しているのは、通学とオンラインのbわたしの英会話、日本人女性講師の英会話パスポートの2社でした。

bわたしの英会話は、顧客層を女性のみ、しかも英語をはじめて学ぶ初心者に限定しているスクールです。

英会話パスポートは、生徒の性別も講師の性別も女性限定と、比較表の形で公式ページに載せています。

「女性専用」と「女性講師を選べる」は別の条件です。

共学のオンライン英会話でも、講師検索の条件に性別を持っているサービスは少なくありません。

DMM英会話は講師検索の条件に「性別」の項目を置いており、女性講師だけに絞って予約できます。

自分が求めているのが「周りの受講生が女性だけ」なのか「話す相手の講師が女性」なのかで、選ぶ先は変わります。

求めている条件合う先公式掲載の金額(税込)
受講生も講師も女性にそろえたい英会話パスポート60分2,500円(オンライン)+月会費3,300円
受講生は女性だけ・講師はネイティブbわたしの英会話40回242,000円(1回6,050円)ほか
通学できないが女性専用で習いたいわたしのオンライン英会話月4回10,780円
講師が女性なら共学でかまわないDMM英会話・レアジョブ英会話月8回4,880円・4,980円

受講生も講師も女性にそろえたいなら英会話パスポート、通学で外国人講師と話したいならbわたしの英会話、という分かれ方です。

金額を最優先にするなら、共学のオンライン英会話で女性講師を指定する形がもっとも安く収まります。

女性専用の英会話スクールと女性講師を選べる5社の条件一覧

公式サイトで条件と料金を確認できた5社を、1枚の表にまとめました。

表の金額はすべて税込です。

サービス受講生講師の性別形式料金(税込)
bわたしの英会話女性限定・初心者専門女性比率が高い(全員女性ではない)通学マンツーマン40分・オンライン40回242,000円/オンライン月4回10,780円
英会話パスポート女性限定・初心者専門女性限定(日本人)オンライン・カフェのマンツーマン60分60分2,500円〜3,000円+月会費3,300円
DMM英会話男女検索条件で性別を選べるオンライン25分月8回4,880円/毎日1回6,980円
レアジョブ英会話男女性別で絞り込んで検索できるオンライン25分月8回4,980円/毎日25分7,980円
Gabaマンツーマン英会話男女講師をレッスンごとに選べる通学マンツーマンお試し初月4回22,000円

女性専用の2社は、どちらもマンツーマンで初心者を対象にしています。

共学の3社は講師の選び方に違いがあります。

DMM英会話は検索の条件で性別を選べる形、レアジョブ英会話は性別や年齢で絞り込んで講師を検索できる形です。

Gabaマンツーマン英会話は、インストラクターをレッスンごとに選べる仕組みをとっています。

講師の性別を選ぶための追加料金は、5社の料金表のどこにも載っていません。

女性講師を選ぶために払う上乗せはなく、選べる講師の数が減るだけです。

女性専用の英会話スクール①bわたしの英会話の条件と料金

bわたしの英会話は、2006年に始まった女性限定・初心者専門のマンツーマン英会話スクールです。

スクールは銀座・新宿・渋谷・横浜・二子玉川に置かれています。

女性限定の中身と講師

受講生は女性のみで、英語をはじめて学ぶ初心者に絞っています。

レッスンは1回40分のマンツーマンです。

講師はレッスン・パートナーと呼ばれ、全員が英語圏出身のネイティブスピーカー。

多くの講師が日本語に対応しています。

講師の女性比率は高いものの、講師全員が女性という扱いではありません。

女性講師だけで受けたい人は、体験レッスンのときに予約で女性講師を選べるかを聞いておくと確実です。

予約は8回先のレッスンまで取れる仕組みになっています。

料金プランと別にかかる費用

料金は回数制の2プランと、月謝制のTea Timeプランから選びます。

プラン回数・期間料金(税込)別にかかる費用(税込)
マイ・レッスン・プラン4040回・10ヶ月242,000円(1回6,050円)入会金33,000円・テキスト代7,700円〜22,000円・システム利用料月1,100円
マイ・レッスン・プラン2020回・5ヶ月164,634円(1回8,231円)入会金33,000円・テキスト代7,700円〜16,500円・システム利用料月1,100円
Tea Timeプラン月4回(平日日中のみ)月30,800円(1回7,700円)入会金33,000円

回数制には、プラン料金のほかに入会金33,000円・テキスト代・月1,100円のシステム利用料が乗ります。

マイ・レッスン・プラン40を10ヶ月で使い切ると、総額は293,700円から308,000円です。

1回あたりにすると約7,343円から7,700円で、掲載されているレッスン単価6,050円より1,000円以上高くなります。

Tea Timeプランは平日日中のみの月謝制で、月4回30,800円に入会金33,000円が別。

1年続けると402,600円です。

長期すぎるプランは案内せず、入会時は1年以内のプランか月謝プランを勧める方針をとっています。

入会金とテキスト代とシステム利用料まで足した計算は、bわたしの英会話の料金の記事に置いています↓

わたしのオンライン英会話

通学できない人には、オンラインのコースがあります。

料金は月4回で10,780円で、1回あたり2,695円です。

講師はスクールのレッスンを担当している日本在住のレッスン・パートナーで、多くが日本語も理解できます。

同じスクールの講師に、通学の半分以下の金額で習える形です。

女性専用の英会話スクール②英会話パスポートの条件と料金

英会話パスポートは、初心者の大人の女性を対象にした日本人女性講師のマンツーマン個人レッスンです。

生徒も講師も女性限定

公式ページの比較表では、生徒性別・講師性別ともに女性限定と示しています。

講師の国籍は日本人で、日本語と英語を使い分けて教える形。

担当講師は毎回変わらない担任制です。

受講生も講師も女性にそろえたい人にとって、条件がいちばん明確な教室です。

レッスンはオンラインと、大阪梅田・京都のカフェレッスンから選びます。

料金は月会費とレッスン料の都度払い

料金は入会金・月会費・レッスン料の3つで組まれています。

費用オンラインレッスン(税込)カフェレッスン(税込)
入会金11,000円(体験当日入会で無料)11,000円(体験当日入会で無料)
月会費3,300円3,300円
レッスン料60分2,500円60分3,000円
そのほかテキスト代は必要な場合のみ実費ドリンク代は自分の分のみ実費・講師の交通費は不要

入会金11,000円は、体験当日に入会すると無料になります。

レッスン料は毎回の都度払いで、最初にまとまった金額を払う形ではありません。

ただし月会費3,300円は、月に1回も受講しない月でもかかります。

オンラインで月4回受けると13,300円で、1回あたり3,325円。

月2回に減らすと8,300円で、1回あたりは4,150円に上がります。

月会費があるため、回数が少ない月ほど単価が上がる仕組みです。

日本人講師と話せるオンライン英会話の金額を他社と並べたいときは、日本人講師と話せるオンライン英会話の比較記事が参考になります↓

女性専用でなくても女性講師を選べるオンライン英会話

「教室の雰囲気まで女性だけでなくていい、講師が女性ならいい」という人は、共学のサービスも候補に入ります。

DMM英会話は検索条件で性別を選べる

DMM英会話の講師検索には、性別・年齢などの条件が並んでいます。

性別で「女性」を選ぶと、女性講師だけが一覧に出ます。

スタンダードプランは毎月8レッスンで月4,880円、毎日1レッスンで月6,980円。

レッスンは1回25分です。

ネイティブや日本人講師を含めて選びたい場合はプラスネイティブプランになり、毎月8レッスンで月12,980円、毎日1レッスンで月22,880円です。

女性のネイティブ講師に絞りたい人は、プラスネイティブプランが前提になります。

レアジョブ英会話は性別で絞り込める

レアジョブ英会話も、性別や年齢などで絞り込んで講師を検索できます。

料金は回数制の月8回が4,980円、毎日25分が月7,980円で、入会金と教材費はかかりません。

Gabaは講師をレッスンごとに選べる

Gabaはインストラクターをレッスンごとに選べる通学型のマンツーマン英会話です。

初月に限って月4回を22,000円で受けられるお試しコースを置いています。

1回あたりにすると5,500円です。

共学で通学したいけれど講師は女性がいい、という人の選択肢になります。

DMM英会話の全プランを1回あたりまで計算したDMM英会話の料金の記事も用意しています↓

女性専用の英会話を月4回で比べた1回あたりの金額

同じ月4回で受けた場合の1回あたりを、公式の金額から計算しました。

サービス月4回の金額(税込)1回あたり1回の時間
bわたしの英会話(Tea Time)30,800円7,700円40分
英会話パスポート(オンライン)13,300円(月会費込み)3,325円60分
わたしのオンライン英会話10,780円2,695円ー
Gaba(お試しコース初月)22,000円5,500円ー
DMM英会話(月8回プラン)4,880円(8回分)610円25分
レアジョブ英会話(月8回)4,980円(8回分)約623円25分

女性専用の教室は、オンラインでも1回2,695円から3,325円の帯に入ります。

共学で女性講師を指定する形なら、DMM英会話とレアジョブ英会話は1回610円から623円の帯。

女性専用を選ぶと、1回あたりの金額は共学の約4倍から5倍強になります。

その差で買っているのは、日本語で質問できる講師、担任制、初心者だけに絞った指導といった条件です。

レッスン時間も違い、bわたしの英会話は40分、英会話パスポートは60分、DMM英会話とレアジョブ英会話は25分です。

1分あたりで見ると、英会話パスポートのオンラインは約55円、DMM英会話の8回プランは約24円になります。

金額だけで決めず、自分が払いたい条件はどれかを先に書き出してから比べてください。

女性専用の英会話を1年続けたときの総額

1回あたりの差は、1年続けると大きな金額になります。

同じ月4回のペースで12か月受けた場合の総額を、公式の金額から計算しました。

サービス1年の総額(税込)計算の中身
bわたしの英会話(Tea Time)402,600円月30,800円×12か月+入会金33,000円
英会話パスポート(オンライン)159,600円〜170,600円月13,300円×12か月(入会金11,000円は体験当日入会で無料)
わたしのオンライン英会話129,360円月10,780円×12か月
レアジョブ英会話(月8回)59,760円月4,980円×12か月
DMM英会話(月8回プラン)58,560円月4,880円×12か月

英会話パスポートのオンラインは、月会費込みで1年159,600円です。

体験当日に入会しない場合は、ここに入会金11,000円が乗って170,600円になります。

わたしのオンライン英会話は月10,780円の12か月分で、129,360円。

通学のTea Timeプランは入会金込みで402,600円で、同じ女性専用でもオンラインの約3倍です。

共学のDMM英会話とレアジョブ英会話は、月8回のプランでも1年で6万円を下回ります。

女性専用の通学を1年続ける金額で、共学のオンラインなら6年以上続けられる計算です。

マンツーマンの通学スクールを広く比べたい人は、マンツーマン英会話おすすめ10社の記事で各社の単価を並べています↓

女性専用の英会話スクールを選ぶ前に確かめる4つの条件

女性専用の教室を探す人が、申し込む前に確かめておきたい条件を4つに分けました。

受講生と講師、どちらを女性にしたいか

受講生を女性に限っているのはbわたしの英会話と英会話パスポートの2社です。

講師まで全員女性と示しているのは、今回の5社では英会話パスポートだけでした。

bわたしの英会話は、講師まで女性限定とは示していません。

外国人講師か日本人講師か

bわたしの英会話の通学レッスンを受け持つのは、英語圏出身のネイティブ講師。

英会話パスポートは日本人の女性講師で、日本語で質問しながら進められます。

英語だけのやり取りに緊張する人は日本人講師、最初から英語の耳を作りたい人はネイティブ講師という分け方になります。

教室講師使う言葉受けられる場所
bわたしの英会話英語圏出身のネイティブ講師(女性比率が高い)英語(多くの講師が日本語に対応)銀座・新宿・渋谷・横浜・二子玉川・オンライン
英会話パスポート日本人の女性講師(担任制)日本語と英語を使い分けるオンライン・大阪梅田・京都のカフェ

通学かオンラインか

通学できる女性専用の教室は、首都圏ならbわたしの英会話、関西なら英会話パスポートのカフェレッスンです。

それ以外の地域に住む人は、両社のオンラインか、共学のオンライン英会話で女性講師を選ぶ形になります。

同じ講師に続けて習えるか

女性講師を選べても、毎回違う講師になると自己紹介とレベルの確認から始め直しになります。

英会話パスポートは担当講師が固定の担任制で、毎回先生と相談して次のレッスンの日時を決める形です。

bわたしの英会話は、8回先のレッスンまで予約を取れる仕組み。

気に入った講師の枠を先に押さえておけるかどうかは、続けやすさに直結します。

女性講師を指名して続けたい人は、予約が何回先まで取れるかを確かめてください。

月謝以外にかかる費用

bわたしの英会話の回数制は、入会金・テキスト代・システム利用料が別にかかります。

英会話パスポートは、受講しない月にも月会費3,300円がかかります。

表に出ている金額だけで比べると、初年度の総額を読み違えます。

体験レッスン当日の流れと質問リストは、体験レッスンで確認すべき12項目の記事にまとめています↓

体験レッスンで聞いておきたいことをまとめました。

  • 予約のときに講師の性別を選べるか
  • 次回以降も同じ講師を予約できるか
  • 講師は日本語で質問に答えてくれるか
  • 月謝やプラン料金のほかに毎月かかる費用はいくらか
  • 受講しない月にも払う費用があるか

女性専用の英会話スクールについてよくある質問

女性専用の英会話スクールはどこがありますか?

受講生を女性に限っていると公式サイトで確認できるのは、bわたしの英会話と英会話パスポートの2社です。

bわたしの英会話は銀座・新宿・渋谷・横浜・二子玉川の通学とオンライン、英会話パスポートはオンラインと大阪梅田・京都のカフェレッスンで受けられます。

女性専用の英会話スクールは講師も全員女性ですか?

英会話パスポートは講師の性別も女性限定としています。

bわたしの英会話は受講生が女性限定で、講師は女性比率が高いという扱いです。

女性講師だけで受けたい場合は、体験レッスンのときに講師を指定できるかを確かめてください。

女性講師を指定すると料金は上がりますか?

今回の5社の料金表には、講師の性別を選ぶための追加料金は載っていません。

DMM英会話でネイティブの女性講師を選びたい場合は、講師の性別ではなく国籍の条件でプラスネイティブプラン(毎月8レッスン月12,980円・税込)が必要になります。

女性専用の英会話スクールでいちばん安いのはどこですか?

月4回で比べると、わたしのオンライン英会話の月10,780円(税込)、1回2,695円がもっとも安い金額です。

英会話パスポートのオンラインは月会費込みで月13,300円(税込)、1回3,325円になります。

英語がまったく話せなくても女性専用の教室に通えますか?

通えます。

bわたしの英会話も英会話パスポートも、初心者を対象にした教室です。

英会話パスポートは日本人の女性講師が日本語と英語を使い分けて教えるため、英語だけのやり取りに不安がある人でも始めやすい形です。

女性専用の英会話スクール選びで最後に決めること

ここまでを1行にすると、女性専用の英会話選びは「何を女性にしたいか→講師の国籍→総額」の順で決まります。

受講生も講師も女性にそろえたいなら、英会話パスポートが条件として最も明確です。

外国人講師と通学で話したいなら、bわたしの英会話が候補になります。

講師が女性であれば十分なら、DMM英会話やレアジョブ英会話で性別を絞って予約する形が、1回あたりの金額をもっとも抑えられます。

女性専用かどうかは、公式ページの受講生と講師の条件で確かめてから選んでください。

「女性向け」と紹介されていても、受講生を女性に限っていない教室は多くあります。

申し込む前に、体験レッスンで女性講師を指定できるか、次回以降も同じ講師を予約できるかを確かめておくと、入会後に思っていた形と違ったという事態を避けられます。

参考文献

bわたしの英会話の口コミを公式サイトの記載で確かめた記事は、bわたしの英会話の口コミ6つの記事です↓

レアジョブ英会話の全プランを1回あたりで計算した記事は、レアジョブ英会話の料金の記事へ↓

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