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ワンコイングリッシュの口コミは本当か?1レッスン550円に月会費が別で乗ることを公式データで確かめた

ワンコイングリッシュの口コミでいちばん多いのは、「本当に1レッスン500円台で通えるのか」という疑問です。

ほかにも「月会費が別にかかる」「体験レッスンが有料」といった言い分が並びます。

この記事では、そうした言い分を5つ立てて、公式サイトの掲載内容だけで○か×かを判定しました

推測した数字は書いていません。

※料金・サービス内容は変更される場合があります。最新の情報はワンコイングリッシュの公式ページでご確認ください。(本記事は2026年9月16日時点の公式サイト掲載内容にもとづきます)

目次

【結論】ワンコイングリッシュの口コミは5つとも公式ページで裏が取れた

先に結論を置きます。

よく見かける言い分公式データでの判定
グループは1レッスン550円○ 料金ページに「授業料が1レッスン550円」と掲載。ただし月会費3,300円が別
入会金と教材費が別にかかる○ よくある質問に「入会金33,000円とテキスト代が必要」と掲載
体験レッスンが有料○ 「体験レッスンは1,650円の受講料が必要です」と掲載
グループは固定制で振替できない○ 「グループレッスンは固定制の為、授業をキャンセルしても一回分が消化」と掲載
講師はネイティブだけではない○ 「英語ネイティブ以外の講師もおります」と掲載
出典:ワンコイングリッシュ 公式レッスン料金ページ・公式よくある質問ページ・公式体験レッスンページ(2026年9月16日確認)

5つとも、公式サイトが自分で書いている内容でした。

以下、1つずつ出典の文言を出しながら見ていきます。

ワンコイングリッシュの口コミ①「1レッスン550円」を確かめる

公式の料金ページには「授業料が1レッスン550円の、4名~7名のクラスで仲間と楽しく学べるレギュラーレッスンです」と書かれています。

ただし、月額の内訳には必ず月会費3,300円が入っています

コース(固定クラス)月額料金公式の内訳表記
週1回(月4回)5,500円月会費3,300円+授業料(550円×4回)
週2回(月8回)7,700円月会費3,300円+授業料(550円×8回)
週3回(月12回)9,900円月会費3,300円+授業料(550円×12回)
出典:ワンコイングリッシュ 公式レッスン料金ページ(2026年9月16日確認。公式のよくある質問に「1レッスン500円(税込550円)」と税込表記あり)

週1回のプランは月5,500円を4回で割るので、1回あたりは1,375円という計算になります

週3回のプランなら9,900円÷12回で1回825円まで下がります。

つまり、受ける回数が増えるほど月会費が薄まって、掲げている550円に近づく構造です

公式もその点を自分で説明しています。

よくある質問には「月会費はどんな場合でもお一人様月3,300円のみ」「複数のグループレッスンをご受講頂く場合やプライベートレッスンとグループレッスン合わせてご受講頂く場合でも月会費はお一人様3,300円のみ」と書かれています。

マンツーマンの料金も掲載されています。

  • プライベートレッスン月2回=11,880円(月会費3,300円+4,290円×2回)
  • プライベートレッスン月4回=20,020円(月会費3,300円+4,180円×4回)
  • プライベートレッスン月8回=34,980円(月会費3,300円+3,960円×8回)
  • ペアレッスン月8回=28,644円(月会費3,300円+3,168円×8回・2人で1つの授業)

プライベートには「月内に消化しきらなかった分は翌月末まで繰り越しが可能です」という注記が付いています。

1レッスンの長さは、よくある質問に「1レッスンは一般的なスクールに比べて長めの60分」と書かれています。

ただし「60分の中にはレッスン前後の生徒様の入退室・入れ替え時間、講師の準備時間や質疑応答時間等も含まれております」という但し書きも同じ欄にあります。

ワンコイングリッシュの口コミ②「入会金と教材費が別にかかる」を確かめる

これは公式のよくある質問にそのまま載っています。

「授業料以外にかかる費用は何がありますか?」という問いへの答えは、「ご入会の際の一回のみ、入会金33,000円とテキスト代が必要となります」です。

テキスト代も金額まで書かれています。

項目金額(公式掲載)いつ払うか
入会金33,000円入会の際の1回のみ
テキスト(入門編)1,320円入会時に購入
テキスト(レベル1〜4)1冊3,300円入会時に購入
月会費3,300円毎月
体験レッスン料1,650円体験当日に受付で支払い
休会プラン1,100円/月休会する月
出典:ワンコイングリッシュ 公式よくある質問ページ・公式レッスン料金ページ・公式体験レッスンページ(2026年9月16日確認)

週1回プランで始める場合、初月は入会金33,000円+テキスト3,300円+月額5,500円=41,800円という計算になります。

公式はテキストの買い替え頻度についても書いています。

「グループレッスンでは一冊のテキストをおよそ1年間使用しますので、年に何冊も購入する必要も御座いません」という記載です。

支払い方法は限定されています。

公式は「ご指定の銀行口座より口座振替にてお支払頂いております」「口座振替は格安価格で英会話レッスンを提供する為の必須のシステムとなっており、すべての会員様にご登録を頂いております」と書いています。

さらに「ご登録されてから口座振替が始まるまでの2か月分は最初の授業までに受付にて現金にてお支払い頂きます」という記載もあります。

ワンコイングリッシュの口コミ③「体験レッスンが有料」を確かめる

無料体験が当たり前の業界なので、ここは引っかかる人が多い部分です。

公式の体験レッスンページには「※体験レッスンは1,650円の受講料が必要です」と明記されています。

その代わり、内容は詳しく書かれています。

  • 測るのは「①リスニング力②スピーキング力③発音④返答の速さ」の4つの観点で5段階と掲載
  • 「グループレッスンをご希望の方も体験レッスンはプライベートレッスン(講師と1対1)でご提供しております」と掲載
  • 所要時間は「カウンセリングを含め90分程度」と掲載
  • 持ち物は筆記用具・ノート(テキストは貸し出しと掲載)
  • 「ワンコイングリッシュでは契約を勧める営業は行っておりません」と掲載

1,650円は、プライベートレッスン1回の授業料(3,960円〜4,290円)より安い設定です。

体験後のレベル変更についても、公式は「体験レッスン受講後のレベルの変更は可能です」と書いています。

なお、公式には「現在毎日多数の体験レッスン問合せをいただいており、すぐにご案内出来ない場合もございます」という注記もあります。

ワンコイングリッシュの口コミ④「グループは振替できない」を確かめる

ここは、続けられるかどうかに直結する条件です。

公式のよくある質問には「グループレッスンは固定制の為、授業をキャンセルしても一回分が消化となります」と書かれています。

クラスの決まり方も「曜日・時間の固定制になります。例)火曜の20時~のクラスを選択した場合、毎週火曜20時~の授業になります」と説明されています。

この固定制を外すのが、有料の振替オプションです。

項目公式の掲載内容
振替オプション1,100円/月。月に2回まで同じレベルクラスで振替が可能
振替の締切授業開始の1時間前まで(オンラインシステムから申請)
プライベートのキャンセル締切前日の夜7時まで。過ぎると1回分が消化
連絡手段「予約や変更、キャンセルなどのご連絡はすべてオンラインシステムに統一」。メール・電話は不可と掲載
無断欠席「グループレッスンを3週連続で無断欠勤をしてしまうとお席を外させて頂く場合があります」と掲載
講師の指名グループは不可。プライベートも原則選べないが空いていれば予約可と掲載
出典:ワンコイングリッシュ 公式よくある質問ページ・公式レッスン料金ページ(2026年9月16日確認)

振替オプションを付けた週1回プランは月6,600円と料金ページに掲載されています

やめるときの条件も、公式ははっきり書いています。

「年間契約は行っておりませんので退会時に違約金をいただくことはありません」「中途解約は可能でございます。解約金はございません」と掲載されています。

ただし手続きの方法には条件があります。

公式は「退会希望月の1日まで(12月末の退会希望であれば12月1日迄)に、ご来校いただき、対面にて退会届を提出ください」と書いています。

休会は1,100円/月で、こちらはオンラインシステムのフォームから申請できると掲載されています。

ワンコイングリッシュの口コミ⑤「講師はネイティブだけではない」を確かめる

公式は隠していません。

よくある質問の「講師の国籍を教えてください」には、「アメリカやカナダをはじめフィリピン、コロンビア、ベトナム、スウェーデン、チェコ、モンゴル等、50カ国以上から集まった優秀な講師が在籍しております」と書かれています。

そのうえで「英語ネイティブ以外の講師もおりますが、面接回数6回、採用率2.5%と厳しい採用基準をクリアしたレベルの高い講師のみを採用をしております」と続きます。

「ネイティブ以外もいる」と「採用率2.5%」が同じ文に並んでいるのが、公式の書き方です

教材についても具体名が出ています。

「最も学習効果が高いと判断したSpeak nowというテキストを使用いたします」と掲載されています。

授業の中身は「会話メインの授業となりますが、文法をおろそかにしない独自のカリキュラムで会話・文法を両立して学習できます」と説明されています。

受講できる年齢には制限があります。

公式は「対面校舎では、中学生以下の受講はお断りしております」「オンライン校では、中学生以上からプライベートレッスン契約での入会が可能です」と書いています。

ワンコイングリッシュの口コミで裏が取れなかったもの

公式ページを読んでも判定できなかった言い分もあります。

  • 校舎の数が公式サイト内で一致していない=校舎一覧のリンクには新宿・横浜・渋谷・五反田・池袋・吉祥寺・飯田橋・銀座・上野・三軒茶屋・大宮・千葉・オンラインの13件が並ぶ一方、同じページの説明文は「東京都内9校と横浜に1校、大宮に1校、オンラインで1校」と書いており千葉校に触れていない
  • 在籍講師の人数=今回取得した公式ページに総数の記載は無かった(「50カ国以上」という国の数だけ)
  • 受講生の満足度や継続率=今回取得した公式ページに数字の記載は無かった
  • オンライン校の料金=今回取得した料金ページはオンラインを「オプション1,100円」として扱っており、オンライン校単独の料金表は無かった

この4つは、公式の記載が1つに定まらないので本記事では判定していません

一方で、価格の理由は公式がはっきり説明しています。

よくある質問には「1、広告費の削減 2、立地コストの削減 3、内装・設備コストの削減 4、オペレーションコストの削減 5、グループクラスの最低人数の確保、など徹底的なコスト削減を実施しており」と書かれています。

グループの人数は「基本的に4~7名」、開講時間は「一番遅くスタートするクラスは平日21:00~、土曜日18:00~、日曜日17:00~」と掲載されています。

校舎の移動については「手数料なしで転校することが可能です」と書かれています。

まとめ|ワンコイングリッシュの口コミは公式の記載と食い違っていなかった

今回確かめた5つの言い分は、いずれも公式サイトに同じ内容が書かれていました。

言い分判定根拠にした公式の文言
グループは1レッスン550円「授業料が1レッスン550円」+月会費3,300円
入会金と教材費が別「入会金33,000円とテキスト代が必要」
体験レッスンが有料「体験レッスンは1,650円の受講料が必要です」
グループは振替できない「固定制の為、授業をキャンセルしても一回分が消化」(1,100円/月のオプションで月2回まで可)
講師はネイティブだけではない「英語ネイティブ以外の講師もおりますが、面接回数6回、採用率2.5%」
出典:ワンコイングリッシュ 公式レッスン料金ページ・公式よくある質問ページ・公式体験レッスンページ・公式スクール紹介ページ(2026年9月16日確認)

後から出てくる費用はありませんでした

ただし、入会前に押さえておきたい条件が2つあります。

1つめは初月だけ入会金33,000円とテキスト代がまとめて出ていくことです。

2つめは退会の手続きが「来校して対面」で、締切が退会希望月の1日であることです。

休会の申請はオンラインで済むのに、退会だけは来校が必要という書き分けになっています。

詳しい条件はワンコイングリッシュの公式レッスン料金ページで確認してください。

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