MENU

安い英会話スクール15社を公式料金で比較|月1,000円台から通える形と総額の落とし穴【2026年9月版】

安い英会話スクール15社を公式料金で比較|月1,000円台から通える形と総額の落とし穴

英会話スクールを探すとき、最初に見るのは料金です。

しかし、月謝の安さだけで選ぶと、入会金や教材費を含めた総額で逆転することがあります。

この記事では、各社の公式サイトに掲載されている金額だけを使って、月額と総額の両方で比較します。

推測した金額は1つも書いていません。

※料金・コース内容は変更される場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026年9月4日時点で公式サイトから確認したものです)

目次

【結論】安い英会話スクールは月1,000円台から存在する

先に結論を書きます。

オンライン英会話であれば、月額1,100円(税込1,210円)から始められます。

通学型でも、月10,000円(税込11,000円)からの月謝制があります。

ただし、安さの意味は形式によって大きく違います。

  • オンラインの安さ=1回あたりの単価が安い
  • 通学型の月謝制の安さ=毎月の支払いが一定で読める
  • 短期コースの安さ=総額が小さいが期間が短い
  • 回数制の安さ=1回あたりは安いが前払いの総額が大きい

この4つを混ぜて比べると、判断を誤ります。

以下、形式ごとに分けて比較します。

安い英会話スクールを月額で比較(オンライン7社)

サービス公式掲載の最安プラン形式出典
Kimini英会話月額1,100円(税込1,210円)〜コース教材に沿って進む公式サイト
DMM英会話初月1,220円〜(通常4,880円/月)1日1回・毎日公式サイト
Bizmates1レッスン320円〜ビジネス特化公式サイト
QQ English月4回3,280円カランメソッド等公式サイト
ネイティブキャンプファミリープラン1,980円/月家族2人目以降公式サイト
ネイティブキャンププレミアムプラン6,800円/月(通常7,480円)回数無制限公式サイト
レアジョブ英会話公式サイトに複数プランを掲載日常英会話・ビジネス公式サイト
出典:各社公式サイト(2026年9月4日確認)

最も安いのはKimini英会話で、月額1,100円(税込1,210円)〜とKimini英会話公式サイトに掲載しています。

DMM英会話は初月1,220円〜という表記をDMM英会話公式サイトに掲載しています。

Bizmatesは1レッスン320円〜という表記をBizmates公式サイトに掲載しています。

QQ Englishは月4回3,280円というプランをQQ English公式サイトに掲載しています。

ネイティブキャンプはファミリープラン1,980円/月、プレミアムプラン6,800円/月(通常7,480円)をネイティブキャンプ公式プランページに掲載しています。

レアジョブ英会話のプラン構成はレアジョブ英会話公式サイトで確認できます。

いずれも通学型より1桁安い水準です。

安い英会話スクールを月額で比較(通学型5社)

スクール公式掲載の授業料形式出典
NOVA月10,000円(税込11,000円)〜グループ月謝制公式サイト
NOVA月22,000円(税込24,200円)〜マンツーマン月謝制公式サイト
イーオン1ヶ月13,200円授業料の掲載額公式サイト
イーオン1ヶ月12,100円授業料の掲載額公式サイト
イーオンキッズ週1回 月10,560円定員8名・50分公式サイト
イーオンキッズ週2回 月16,720円定員8名・50分公式サイト
Gaba初月 月4回20,000円(税込22,000円)マンツーマン公式サイト
ECC外語学院全4回9,900円(税込)期間限定コース公式サイト
出典:各社公式サイト(2026年9月4日確認)

NOVAは月10,000円(税込11,000円)〜の月謝制をNOVA公式料金ページに掲載しています。

イーオンは1ヶ月13,200円、12,100円などの授業料をイーオン公式サイトに掲載しています。

イーオンキッズは週1回月10,560円、週2回月16,720円をイーオンキッズ公式サイトに掲載しています。

Gabaは初月の月4回20,000円(税込22,000円)をGaba公式サイトに掲載しています。

ECC外語学院は全4回9,900円(税込)の期間限定コースをECC外語学院公式サイトに掲載しています。

ベルリッツの料金体系はベルリッツ公式サイトで確認できます。

通学型の下限は月1万円台です。

オンラインとは10倍近い差がありますが、これは教室と講師の固定費の差です。

安い英会話スクールを選ぶときに見落とす3つの費用

入会金・入学金

月謝が安くても、入会金で数万円かかることがあります。

ENGLISH COMPANYとSTRAILは入会金55,000円と公式に掲載しています。

通学型スクールでも1万円台の入学金が一般的です。

イーオンは入学金11,000円、登録費3,300円、スクール管理費1,650円を公式サイトに掲載しています。

オンライン英会話は入会金なしのサービスが多く、この点で有利です.

教材費

教材費が月謝に含まれるかどうかは、サービスによって違います。

ENGLISH COMPANYは教材費約10,000円と公式に掲載しています。

イーオンは教材費を実費と表記しています。

オンライン英会話は自社教材を無料で提供しているところが多くあります。

管理費・システム利用料

月謝とは別に、毎月かかる固定費がある場合があります。

イーオンのスクール管理費1,650円がこれにあたります。

年間で約2万円になるため、月謝と合わせて計算する必要があります。

安い英会話スクールを総額で比較すると順位が変わる

1年間通った場合の総額で並べ直します。

サービス1年間の概算総額内訳
Kimini英会話約14,520円月1,210円×12ヶ月
ネイティブキャンプ ファミリー23,760円月1,980円×12ヶ月
DMM英会話 1日1回約54,900円初月1,220円+4,880円×11ヶ月
ネイティブキャンプ プレミアム81,600円月6,800円×12ヶ月
NOVA グループ月謝148,000円前後税込11,000円×12ヶ月+入学金
イーオン(13,200円の場合)約174,350円13,200円×12+入学金11,000+登録費3,300+管理費1,650×12
Gaba(初月プラン継続時)264,000円前後税込22,000円×12ヶ月
出典:各社公式サイトの掲載額から計算(2026年9月4日確認)

この表は各社が公式に掲載している金額から機械的に計算したものです。

実際の総額はコース・校舎・時期によって変わります。

それでも、オンラインと通学型で1桁違うという構造は変わりません.

重要なのは、月謝の数字だけを横に並べても意味がないということです。

入会金と管理費を12ヶ月で割って月額に足してから比べてください。

安い英会話スクールでも給付金で実質負担を下げられる場合がある

高額なコーチングは対象になることがあります。

一般教育訓練給付制度は、受講料の20%(上限10万円)が支給される制度で、要件は厚生労働省 教育訓練給付制度に掲載されています。

STRAILは総額391,600円のコースについて、給付20%適用で78,320円が支給され実質313,280円になるとSTRAIL公式料金ページに掲載しています。

ただし、雇用保険の加入期間などの要件があります。

すべての人が対象になるわけではありません。

対象講座かどうかは、各スクールの公式ページとハローワークで確認してください。

なお、月1万円台の通学型スクールやオンライン英会話は、原則この制度の対象外です。

安い英会話スクールで失敗しないための判断手順

  • 月額ではなく、入会金と管理費を12ヶ月で割って足した実質月額で比べる
  • 1回あたりの単価を計算する(月額 ÷ 実際に受けられそうな回数)
  • 最低契約期間があるか公式ページで確認する
  • 途中解約の条件を契約前に確認する
  • 無料体験がある場合は必ず受けてから決める
  • 最初は最も安いプランで契約し、続いてから増やす

特に重要なのは、最後の項目です.

月4回3,280円で3ヶ月続けられた人だけが、回数無制限プランを検討する意味があります。

最初から高いプランを契約して受けなかった場合、1回あたりの単価は通学型より高くなることがあります。

安い英会話スクールが向く人・向かない人

条件安いスクールが向くか理由
自分で学習計画を立てられる向く管理を買う必要がない
毎日30分の時間を確保できる向く回数無制限プランの単価が下がる
1人だとサボってしまう向かない管理のあるサービスのほうが結果が出やすい
半年以内に結果が必要向かない集中投下できるコーチングのほうが早い
まず続くか試したい向く月1,000円台なら損失が小さい
予約が面倒向かない曜日固定の通学型のほうが続く

安いことは、それ自体が目的ではありません。

安いプランを選んで受けなくなれば、1回あたりの単価は最も高くなります。

自分が続けられる形かどうかを先に判断してください。

安い英会話スクールに関するよくある質問

いちばん安い英会話スクールはどこですか?

公式サイトの掲載額で見ると、Kimini英会話の月額1,100円(税込1,210円)〜が最も安い水準です。ネイティブキャンプのファミリープランは月1,980円、Bizmatesは1レッスン320円〜と各社公式サイトに掲載されています。通学型ではNOVAの月10,000円(税込11,000円)〜が下限です。

安いスクールは質が低いのでしょうか?

形式が違うだけで、質が低いとは限りません。オンラインは教室の固定費がかからないぶん安くできます。ただし、対面での指導や進捗管理を含む形式は必然的に高くなります。何にお金を払っているかを分けて考えてください。

月謝の安さだけで選んでよいですか?

入会金・教材費・管理費を含めた総額で比べてください。イーオンは入学金11,000円、登録費3,300円、スクール管理費1,650円を公式サイトに掲載しています。年間では管理費だけで約2万円になります。

給付金は使えますか?

一般教育訓練給付制度は受講料の20%(上限10万円)が支給されます。STRAILは総額391,600円のコースについて78,320円が支給され実質313,280円になると公式に掲載しています。ただし雇用保険の加入期間などの要件があり、月1万円台のスクールは原則対象外です。

最初から回数無制限プランを契約すべきですか?

おすすめしません。まず月4回程度の安いプランで3ヶ月続けられるか試してください。受けなかった場合、1回あたりの単価は通学型より高くなることがあります。

通学型で最も安いのはどこですか?

公式サイトの掲載額では、NOVAの月10,000円(税込11,000円)〜のグループ月謝制が下限です。短期で試すだけなら、ECC外語学院の全4回9,900円(税込)という期間限定コースもあります。

※料金・コース内容は変更される場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026年9月4日時点で公式サイトから確認したものです)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次