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ストレイルの給付金は最大78,320円|対象コースと条件を公式で確認

STRAIL(ストレイル)には、受講料の一部が国から戻ってくる制度があります。

一般教育訓練給付制度というもので、条件を満たすとハローワークからお金が振り込まれます。

ただし対象になるプランと、ならないプランがはっきり分かれています。

この記事では、公式の一般教育訓練給付制度ページと各コースページに掲載されている数字と文章だけを拾って整理しました。

推測した数字は書いていません。

※料金・サービス内容は変更される場合があります。最新の情報はSTRAIL(ストレイル)の公式一般教育訓練給付制度ページでご確認ください。(本記事は2026年9月16日時点の公式サイト掲載内容にもとづきます)

目次

【結論】ストレイルの給付金は最大78,320円。実質負担は313,280円になる

先に結論だけ置きます。

知りたいこと公式データでの答え
もらえる割合入会金+受講料の20%
もらえる金額の上限78,320円
制度を使う前の金額391,600円(入会金+受講料)
制度を使ったあとの実質負担額313,280円
対象コースビジネス英語コース/TOEIC®L&R TESTコースの3ヶ月(90日)プラン
対象外6ヶ月(180日)プラン
お金が動く順番先に全額を払い、修了後に申請して受け取る
出典:STRAIL 公式一般教育訓練給付制度ページ(2026年9月16日確認)

いちばん大事なのは、割引ではないという点です。

公式の説明は「一定の条件を満たすことで支払った金額の20%(最大78,320円)がハローワークから支給されます。」です。

入会のときに安くなるのではなく、いったん全額を払ってから、あとで戻ってくる形になります。

ストレイルの給付金の対象になるコースと、ならないコース

公式の給付制度ページには、対象コースが2つだけ並んでいます。

コース期間対象かどうか公式の注記
ビジネス英語コース3ヶ月(90日)対象「一般教育訓練給付制度の対象です」
ビジネス英語コース6ヶ月(180日)対象外「※ビジネス英語コース(180日)は一般教育訓練給付制度の対象外です。」
TOEIC®L&R TESTコース3ヶ月(90日)対象「一般教育訓練給付制度の対象です」
TOEIC®L&R TESTコース6ヶ月(180日)対象外「※TOEIC®L&R TESTコース(180日)は一般教育訓練給付制度の対象外です。」
出典:STRAIL 公式一般教育訓練給付制度ページ・公式ビジネス英語コースページ・公式TOEIC®L&R TESTコースページ(2026年9月16日確認)

同じページのQ&Aでも念を押されています。

「ビジネス英語コースとTOEIC®L&R TESTコースの3ヶ月(90日)プランのみが対象です。※ 6ヶ月(180日)プランは対象外ですので、ご注意ください。」という表記です。

長く通うほど得になる、という制度ではありません。

もうひとつ、受講を始めた時期の条件も書かれています。

「ビジネス英語コースは2023年4月1日以降、TOEIC®L&R TESTコースは2024年4月1日以降に対象コースの受講を開始した方のみが対象です。」と掲載されています。

ストレイルの給付金を受け取れる人の条件

公式の給付制度ページには、受給条件が2つのパターンで掲載されています。

パターン雇用保険加入期間受講中に満たすこと
初めて制度を利用する方通算1年以上出席率80%以上/コースの受講期間を終了/効果測定の結果が基準以上
制度利用が2回目以降の方前回の給付金受給日から通算3年以上出席率80%以上/コースの受講期間を終了/効果測定の結果が基準以上
出典:STRAIL 公式一般教育訓練給付制度ページの受給条件(2026年9月16日確認)

注記もそのまま拾います。

  • 「※ 離職された方も、離職後1年以内であれば対象となります。」
  • 「※ 連続して同じ会社に3年以上勤めている必要はなく、転職していても、途中の離職期が1年以内で、かつ雇用保険加入期間が合計3年以上あればご利用できます。」
  • 「※ 対象者であるかの確認は、現住所管轄のハローワークにて事前にご確認ください。」

転職していても使える、という一文が入っているのは親切な表記です。

ただし自分が対象かどうかを決めるのはSTRAILではなくハローワークです。

公式も2か所で「事前にご確認ください」と書いています。

ストレイルの給付金でいくら戻るのか、公式の数字で計算する

STRAILの3ヶ月プランの金額は、公式のコース・料金ページに載っています。

項目金額給付金の対象か
入会金55,000円対象(「入会金+受講料の20%支給」と掲載)
受講料(3ヶ月)336,600円対象
入会金+受講料391,600円この金額の20%が計算のもと
支給額78,320円
実質負担額313,280円
教材費(公式の計算例)24,508円公式の支給額の計算には入っていない
合計額(90日)418,858円入会金・受講料・教材費・発送事務手数料の合計
出典:STRAIL 公式一般教育訓練給付制度ページ・公式ビジネス英語コースページ(2026年9月16日確認)

ここに落とし穴があります。

公式が「実質負担額」と書いている313,280円は、教材費と発送事務手数料を含まない金額です。

実際に最初に払う合計額は418,858円と掲載されているので、78,320円が戻っても、支払いの総額は340,538円ということになります。

公式も「※支給額はお支払いの金額や方法により変動することがあります。」と添えています。

さらにQ&Aには「割引後、実際にお支払いいただいた金額が給付金申請の対象となります。」と書かれています。

つまり紹介割引の10,000円などを使った場合、給付金の計算もその割引後の金額でおこなわれます

ストレイルの給付金を受け取るまでの3ステップ

公式には「給付までの流れ」として3段階が掲載されています。

  1. 対象コースのご受講開始=「ご受講申請書に、一般教育訓練給付制度ご利用の旨をご記入ください。」
  2. 対象コースのご受講修了=「ご受講修了後、一般教育訓練給付金の申請に必要な書類一式をお渡しします。」
  3. ハローワークへの申請=「ご受講修了日の翌日から起算して1ヶ月以内に、必要書類をハローワークに提出して申請を行ってください。」

この3つのうち、いちばん見落とされやすいのが1番目です。

申請書を書く段階で「制度を使います」と伝えておく必要があるので、入会してから思い出したのでは順番が合いません。

3番目の期限も短めです。修了日の翌日から1ヶ月以内と決まっています。

修了と認められる条件も公式に載っている

公式のよくある質問には、コースの修了認定条件が3つ書かれています。

  • 「① コンサルティングセッションの出席率が80%以上であること。」
  • 「② 受講期間を終了していること。」
  • 「③ 効果測定の結果が基準以上であること。」

公式はコンサルティングを「週1回60分」と掲載しているので、3ヶ月なら12回前後になります。

その80%という基準で計算すると、休めるのは2回程度までということになります。

ストレイルの給付金が受け取れなくなる場面

公式の掲載から、制度が使えなくなる条件を並べます。

場面公式の記載
6ヶ月プランを選んだ「6ヶ月(180日)プランは対象外ですので、ご注意ください。」
出席が足りない修了認定条件は「出席率が80%以上であること。」
効果測定の結果が基準未満修了認定条件は「効果測定の結果が基準以上であること。」
申請が1ヶ月を過ぎた「ご受講修了日の翌日から起算して1ヶ月以内に…申請を行ってください。」
会社が費用を補助している「給付金申請の対象となるのはご本人様が負担された金額のみとなります。」
出典:STRAIL 公式一般教育訓練給付制度ページ・公式よくある質問ページ(2026年9月16日確認)

出席率と効果測定という2つの条件があるので、通うだけでは足りません。

公式は受講中の測定について「受講期間中の英語力の伸びは、週1回のアセスメントテスト、及び受講中に複数回実施する効果測定テストを用いて測定しています。」と説明しています。

なお、30日間返金保証を使って途中でやめた場合は修了になりません。

公式の返金保証は「コンサルティングセッション消化回数が4回以内が条件です。」と書かれているので、返金と給付金は同時に成立しない組み合わせです。

ストレイルの給付金についてよくある質問

ストレイルの給付金はいくらもらえますか?

公式には「支払った金額の20%(最大78,320円)がハローワークから支給されます。」と掲載されています。3ヶ月プランの入会金+受講料391,600円が計算のもとで、実質負担額は313,280円と表示されています。

ストレイルの給付金は入会時に割引されますか?

されません。公式の流れは「対象コースのご受講開始」→「対象コースのご受講修了」→「ハローワークへの申請」の順です。先に受講料を払い、修了後に自分で申請して受け取る形と掲載されています。

ストレイルの給付金は6ヶ月プランでも使えますか?

使えません。公式のQ&Aに「6ヶ月(180日)プランは対象外ですので、ご注意ください。」と明記されています。ビジネス英語コース・TOEIC®L&R TESTコースとも同じ扱いです。

ストレイルの給付金は2回目でも受け取れますか?

公式には「以前に教育訓練給付金を受給している場合でも、雇用保険加入期間が前回受講開始日より3年以上で、前回の受給時より3年以上経過していれば給付資格がございます。」と掲載されています。受給条件の表では「前回の給付金受給日から通算3年以上」と表示されています。

ストレイルの給付金は教材費にも使えますか?

公式の給付制度ページは「入会金+受講料の20%支給」と書いており、実質負担額の計算にも教材費は入っていません。教材費については別に「※教材費は24,508円(税込)として計算されています。ただし、実際の教材費はお客様ごとに異なります。」と掲載されています。

会社が費用を出してもストレイルの給付金は使えますか?

公式のQ&Aに「可能です。ただし、給付金申請の対象となるのはご本人様が負担された金額のみとなります。」と掲載されています。

まとめ|ストレイルの給付金は「3ヶ月プラン+修了」でだけ成立する

  • 支給は入会金+受講料の20%、上限78,320円
  • 対象は3ヶ月(90日)プランだけ。6ヶ月は対象外
  • 391,600円が313,280円になると公式に掲載
  • 教材費と発送事務手数料は計算に入っていない。最初に払うのは418,858円
  • 受給条件は雇用保険加入期間が通算1年以上(2回目以降は前回受給日から通算3年以上)
  • 出席率80%以上と効果測定の基準クリアが必要
  • 申請は修了日の翌日から1ヶ月以内

やることは2つだけです。

入会の申請書を書く前にハローワークで自分が対象かを確かめること、そして3ヶ月プランを選ぶこと

この2つを外すと、あとからは取り返せません。

金額は変わります。申し込む前にSTRAIL(ストレイル)の公式一般教育訓練給付制度ページで最新の掲載内容を確認してください。

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