ECC外語学院の料金は、公式サイトに「月額目安」と「1回あたり」という2つの単位で載っています。
単位が違うので、そのまま見比べるとグループとマンツーマンのどちらが高いのか分かりません。
この記事では、公式の英会話コースページ・TOEICコースページ・よくあるご質問に書いてあることだけで、金額をそろえて並べ直しました。
推測した数字は書いていません。
※料金・サービス内容は変更される場合があります。最新の情報はECC外語学院の公式ページでご確認ください。(本記事は2026年9月16日時点の公式サイト掲載内容にもとづきます)
【結論】ECC外語学院の料金はグループ月額26,400円・マンツーマン1回30,250円
先に結論を書きます。
| レッスン形式 | 講師・時間(公式表記) | 公式が出している金額 |
|---|---|---|
| グループレッスン | バイリンガル講師&外国人講師/基本(60分)+実践(40分) | 月額目安 26,400円(税込) |
| マンツーマンレッスン | バイリンガル講師&外国人講師/基本(60分)+実践(40分) | 1回あたり 30,250円(税込) |
| ベストプラン(通学+オンラインの組み合わせ) | 公式は「通学レッスンとオンラインレッスンを組み合わせ」と記載 | 29,568円(月額目安/税込)〜 |
グループの「月額」と、マンツーマンの「1回あたり」がほぼ同じ金額です。
つまり、グループを1ヶ月通う費用と、マンツーマンを1回受ける費用がほぼ並ぶという読み方になります。
公式はこの金額に「※ 年間お申込みをいただいた場合の月/回あたりの授業料目安となります。」と注記しています。
ECC外語学院の料金に別途かかる入学金と教材費
公式の料金表の下には、はっきりした注記があります。
「※ 入学金(15,000円/税込)及び教材費・諸経費(アプリ利用費を含む)が別途必要です。」という書き方です。
- 入学金=15,000円(税込)
- 教材費・諸経費=別途。金額の記載なし(アプリ利用費を含むとだけ明記)
- 教育クレジット(分割)を使う場合は手数料が別途必要と明記
- 2026年9月16日時点では「入学金全額免除実施中!10/31まで」の表示が出ている
よくあるご質問では、入学金について「はい、必要です。ただし、キャンペーンや各種特典により不要となる場合もございます。」と答えています。
教材費についても「はい、ほとんどのコースで教材費は必要です。受講されるコースにより教材費は異なります。」と書かれています。
教材費の具体的な金額は公式に出ていません。ここは分からない、が正しい答えです。
ECC外語学院の料金をレッスン1回あたりでそろえる
公式のTOEICコースは、回数と時間がはっきり書かれています。
| コース(公式表記) | 講師 | 時間・回数 | 授業料(税込) | 1回あたり(計算値) |
|---|---|---|---|---|
| TOEIC® L&R TEST集中コース グループ | バイリンガル講師 | 160分×全10回 | 158,400円 | 15,840円 |
| TOEIC® L&R TEST集中コース マンツーマン | バイリンガル講師 | 80分×10回 | 242,000円 | 24,200円 |
| TOEIC® L&R TEST集中コース マンツーマン | バイリンガル講師 | 80分×20回 | 435,600円 | 21,780円 |
1回あたりは、公式の授業料を回数で割った計算値です。公式ページに印字されている数字ではありません。
同じマンツーマンでも、10回より20回のほうが1回あたり2,420円安くなる計算になります。
1分あたりに直すと、グループは160分で15,840円なので99円、マンツーマン20回は80分で21,780円なので272.25円です。
グループとマンツーマンの差は、1分あたりで約2.75倍という計算になります。
なおTOEICコースには「TOEIC® L&R IPテストの受験料として、4,730円(税込)が別途必要です。コース受講前後の2回、TOEIC®L&R IPテストが受けられます。」という注記も付いています。
ECC外語学院の料金に通い放題はない
よくあるご質問に、そのままの記載があります。
「ECC外語学院に通い放題のプランはございません。」と明記されています。
月謝制かどうかについても「受講されるコースによって異なります。」という回答です。
つまりコースごとに支払い方が変わるため、料金の形をひとことで言い切れない作りになっています。
公式に掲載されている支払い方法は次のとおりです。
- 現金
- 銀行振込
- クレジットカード
- 教育クレジット(分割)※手数料が別途必要
ECC外語学院の料金は途中解約と返金に対応している
解約についても、よくあるご質問に記載があります。
「はい、中途解約や返金制度がございます。詳しくはお近くのスクールへお問い合わせください。」という回答です。
ただし、返金の計算式や解約手数料の金額は公式に書かれていません。
TOEICコースのページには、解約にひもづく注記が2つあります。
- 「※TOEIC® L&R TEST集中コースを途中解約された場合は、スコアアップ保証制度の対象外となりますのでご注意ください。」
- 「※無料受講期間を授業料に換算してのご返金はできません。」
スコア保証制度そのものの条件は、入学時にTOEIC L&R合計600点〜700点かつReading300点以上、目標は700〜800点と掲載されています。
ECC外語学院の料金はコースによって金額が出ていない
公式サイトには多くのコースが並んでいますが、金額が書かれているコースと書かれていないコースがあります。
| コース(公式表記) | 金額の掲載 |
|---|---|
| 英会話コース(初級〜中級) | あり(グループ月額目安26,400円/マンツーマン1回あたり30,250円) |
| ベストプラン | あり(29,568円〜/月額目安) |
| TOEIC® L&R TEST 集中コース | あり(158,400円/242,000円/435,600円) |
| ビジネス英語 コーチングコース | なし(「※入学金込みのお支払額」「※教材費が別途必要です。」の注記のみ) |
| ビジネス英会話 実践プログラム | なし |
| 英検® 直前対策コース | なし |
| ENJOY ENGLISH | なし |
| 中学生・高校生・大学生・シニア向け英会話コース | なし |
ビジネス英語コーチングコースは、公式に「コース料金」という見出しがあるのに、金額そのものが載っていません。
注記だけが「※入学金込みのお支払額」と残っているため、入学金が料金に含まれる形であることは分かります。
ただし、いくらなのかは分かりません。
公式は「詳しくはお近くのECC外語学院までお問い合わせください」という案内にしています。
ECC外語学院の料金は給付制度で20%戻る
公式は一般教育訓練給付制度の対象コースを持っています。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 戻る割合 | 入学金+授業料の20% 最大10万円 |
| 対象コース数 | 30コース以上が厚生労働大臣の指定を受けている |
| 初めて使う場合の条件 | 雇用保険加入期間が満1年以上 |
| 2回目以降の条件 | 前回受講開始日より3年以上、かつ前回の支給決定日から3年以上 |
| 申請のタイミング | 講座を受講し、修了後に申請するとハローワークから支給 |
対象になるのは授業料だけでなく、入学金も含めた金額の20%という書き方です。
たとえばTOEICマンツーマン20回の435,600円に入学金15,000円を足すと450,600円で、その20%は90,120円という計算になります。
この90,120円は公式に印字された数字ではなく、公式の割合20%から計算した値です。上限10万円の範囲内には収まります。
ただし、どのコースが対象かの一覧は公式サイトに出ていないため、対象かどうかは確認が必要です。
まとめ|ECC外語学院の料金は入学金15,000円と教材費を足して見る
公式データから確かめられたことをまとめます。
| 確かめたこと | 公式の掲載内容 |
|---|---|
| グループレッスン | 月額目安 26,400円(税込) |
| マンツーマンレッスン | 1回あたり 30,250円(税込) |
| ベストプラン | 29,568円(月額目安/税込)〜 |
| レッスン時間 | 基本(60分)+実践(40分) |
| 入学金 | 15,000円(税込)※2026年9月16日時点は10/31まで全額免除の表示 |
| 教材費・諸経費 | 別途。金額の記載なし |
| TOEIC集中コース グループ | 160分×全10回 158,400円(税込) |
| TOEIC集中コース マンツーマン | 80分×10回 242,000円/80分×20回 435,600円(税込) |
| 通い放題 | なしと明記 |
| 給付制度 | 入学金+授業料の20%・最大10万円 |
公式が出している金額はすべて「目安」または「年間申込時の月/回あたり」という条件付きです。
そこに入学金15,000円と、金額非公開の教材費・諸経費が乗ります。
最新の金額はECC外語学院の公式ページで確認してください。

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