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オンライン英会話おすすめ10社を公式料金で徹底比較|目的別の選び方と続け方【2026年9月版】

オンライン英会話おすすめ10社を公式料金で徹底比較|目的別の選び方と続け方

オンライン英会話は、月1,210円から月22,880円まで、同じ「オンライン英会話」という言葉で20倍近い価格差があります。

さらに、回数無制限のプランと1日1回のプランが同じ表に並ぶため、単純な金額比較では判断できません。

この記事では、各社が公式サイトに掲載している料金だけを根拠に、10社を並べて整理します。

そのうえで、目的別にどれを選ぶべきかを1つずつ書いていきます。

金額にはすべて出典のリンクを付けました。

※料金・コース内容は変更される場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026年9月4日時点で公式サイトから確認したものです)

目次

【結論】オンライン英会話は「話す量を増やす道具」として選ぶ

最初に結論から書きます。

オンライン英会話が得意なのは、英語を話す量を増やすことです。

逆に、文法をゼロから体系的に学ぶことや、TOEICのスコアを設計立てて上げることは、得意分野ではありません。

この線引きを最初にしておくと、選ぶ基準がはっきりします。

やりたいことオンライン英会話が向くか代わりの選択肢
話す量を増やしたい向く
発音とリスニングに慣れたい向く
決まった時間に強制的に英語をやりたい向く(予約制なら)通学型スクール
文法をゼロから学び直したい部分的に向く通学型スクール・独学教材
TOEICのスコアを短期で上げたい向かない英語コーチング
何を勉強すべきか決めてほしい向かない英語コーチング

この表の下2行に当てはまる人が、オンライン英会話を毎日25分続けても、思ったような変化は出にくくなります。

理由は単純で、レッスンの中身を決めているのが自分だからです.

学習の設計を人に任せたい場合は、後半で触れる英語コーチングのほうが目的に合います。

オンライン英会話おすすめ10社の料金比較表

公式サイトに料金を掲載しているサービスを、月額の安い順に並べます。

サービス名公式に掲載されている料金レッスンの形出典
Kimini英会話月額1,100円(税込1,210円)〜目的別のコース教材に沿って進むKimini英会話公式サイト
ネイティブキャンプ ファミリープラン1,980円/月家族が使う場合の追加プランネイティブキャンプ公式プランページ
DMM英会話初月1,220円〜/4,880円〜1日1回から1日4回まで段階制DMM英会話公式サイト
QQ English月4回3,280円/6,180円/9,680円/14,980円回数を選ぶ月謝制QQ English公式サイト
ネイティブキャンプ プレミアム6,800円/月(通常7,480円)回数無制限ネイティブキャンプ公式プランページ
ネイティブキャンプ カランオプション4,900円(受け放題オプション)カランメソッド専用ネイティブキャンプ公式プランページ
DMM英会話 1日2回6,980円/月1日2回DMM英会話公式サイト
DMM英会話 1日3回12,980円/月1日3回DMM英会話公式サイト
Bizmates1レッスン320円〜ビジネス英語に特化Bizmates公式プランページ
DMM英会話 1日4回22,880円/月1日4回DMM英会話公式サイト
出典:各社公式サイト(2026年9月4日確認)

この表で分かるのは、月額の差が「1日に何回受けられるか」でほぼ説明できることです。

DMM英会話は1日1回4,880円から1日4回22,880円まで、回数に比例した価格設定になっています。

一方でネイティブキャンプは、プレミアムプラン6,800円で回数無制限です。

1日3回以上受けるつもりなら、回数無制限のほうが安くなる計算です。

ただし、無制限プランを契約しても実際に受ける回数が週2回であれば、1回あたりの単価は跳ね上がります。

契約前に、自分が現実的に確保できる時間を計算してください。

オンライン英会話の料金を1レッスンあたりで計算し直す

月額の比較だけでは、実態が見えません。

1レッスンあたりの単価に直すと、判断の材料になります。

プラン月額月の受講回数(想定)1回あたり
Kimini英会話 最安プラン1,210円月8回約151円
QQ English 月4回3,280円4回820円
DMM英会話 1日1回4,880円30回約163円
DMM英会話 1日1回4,880円週2回=8回610円
ネイティブキャンプ プレミアム6,800円毎日1回=30回約227円
ネイティブキャンプ プレミアム6,800円毎日3回=90回約76円
Bizmates1レッスン320円〜320円〜
出典:各社公式サイトの掲載額から計算(2026年9月4日確認)

同じDMM英会話の1日1回プランでも、毎日受ければ163円、週2回なら610円です。

その差は約3.7倍です。

サービスを乗り換えるより、受講回数を増やすほうが単価への影響は大きくなります。

料金表を見比べる時間があるなら、その時間で1回レッスンを受けたほうが得だという計算になります。

初心者がオンライン英会話を始めるときの選び方

英語をほとんど話したことがない状態から始める場合、最初のハードルは料金ではありません。

「25分間、何を話せばいいか分からない」という状態です。

教材が決まっているサービスを選ぶ

Kimini英会話は、目的別のコース教材に沿って進む形式を公式に案内しています。

何をやるかを自分で決めなくてよい形式は、初心者にとって続けやすさに直結します。

フリートークだけのサービスを最初に選ぶと、話題が尽きた時点で予約が止まります。

日本人講師のレッスンがあるかを見る

最初の数回は、分からないときに日本語で聞ける環境のほうが挫折しにくくなります。

大人向けの英語コーチングでも、ENGLISH COMPANYは公式FAQでトレーナー全員が日本語母語話者であると明記しています。

説明を母語で受けることには、学習効率上の理由があるという考え方です。

最初は回数無制限を選ばない

回数無制限のプランは、毎日受ける前提で単価が安くなる設計です。

始めたばかりの段階で毎日25分を確保できる人は多くありません。

まずは月4回3,280円(QQ English)のような少ない回数から始めて、続けられることを確認してから増やすほうが無駄が出ません。

ビジネス英語を目的にしたオンライン英会話の選び方

仕事で使う英語が目的の場合、日常会話のレッスンを何百回受けても、会議で発言できるようにはなりません。

必要なのは、自分の業務で実際に使う場面に絞った練習です。

Bizmatesは、ビジネス英語に特化していることを公式に打ち出しており、料金はBizmates公式プランページに1レッスン320円〜と掲載されています。

特化型のサービスを選ぶと、教材が業務の場面に沿って作られているぶん、準備の手間が減ります。

  • 会議で使う表現(賛成・反対・保留・確認)
  • メールとチャットの書き方
  • プレゼンの構成と質疑応答
  • 電話とオンライン会議での聞き返し方
  • 交渉と価格の話

この5つのうち、自分がいま困っている場面を1つに絞ってください。

全部を同時にやろうとすると、どれも中途半端になります。

なお、ビジネス英語を短期で仕上げたい場合は、オンライン英会話ではなく英語コーチングが選択肢になります。

プログリットはビジネス英会話コースを設けており、料金は2ヶ月457,600円、3ヶ月632,500円とプログリット公式コースページに掲載されています。

金額は100倍近く違いますが、買っているものが違います。

オンライン英会話は練習の場、コーチングは学習の設計です。

TOEIC対策にオンライン英会話を使えるか

結論から書くと、TOEIC L&Rの対策としては効率が良くありません。

TOEIC L&Rはリスニング100問とリーディング100問で構成されており、受験料は7,810円(税込)だとIIBC公式 TOEIC L&Rページに記載されています。

スピーキングは出題されません。

つまり、話す練習を増やしてもスコアに直接は反映されない構造です。

ただし、リスニングの耳を作るという意味では効果があります。

週に何回か英語を聞く時間を強制的に作れることは、独学だけでは得にくい環境です。

スコアを設計立てて上げたい場合は、英語コーチングのTOEICコースが該当します。

STRAILは総額391,600円(入会金込み)でTOEIC L&R TESTコースを提供しているとSTRAIL公式料金ページに掲載しています。

ENGLISH COMPANYも、目安レベルごとにコースを分けており、中級セミパーソナルコースは231,000円(3ヶ月)だとENGLISH COMPANY公式コース一覧に記載されています。

英検を目標にする場合も同様です。

級ごとに求められる技能は日本英語検定協会(英検)公式サイトで公開されているため、まず出題形式を確認してから、必要な練習をどこでやるかを決めてください。

オンライン英会話と通学型スクールはどう使い分けるか

観点オンライン英会話通学型スクール
月額1,210円〜22,880円10,000円(税込11,000円)〜
1回の時間25分が中心50分前後
移動時間ゼロ往復で30〜60分
予約の手間毎回必要なことが多い曜日と時間が固定
途切れやすさ予約しなければ止まる予定として入るため続きやすい
講師の継続性毎回変わることが多い同じ講師が続くことが多い
出典:各社公式サイト(2026年9月4日確認)

通学型では、NOVAが月10,000円(税込11,000円)〜の月謝制をNOVA公式料金ページに掲載しています。

イーオンは1ヶ月13,200円や23,925円といった授業料をイーオン公式サイトに掲載しています。

Gabaは初月に限り月4回レッスン分20,000円(税込22,000円)という案内をGaba公式料金ページに出しています。

オンラインの最大の利点は移動時間がゼロであることです。

往復40分の移動を月8回省くと、5時間20分が浮きます。

その時間を自習に回せるなら、通う価値は薄れます。

逆に、家では絶対に勉強しないという自覚がある人は、通う形式のほうが結果的に総時間が伸びます。

自分がどちらのタイプかを、過去の習い事の続き方で判断してください。

オンライン英会話が続かない4つの理由と対策

1. 予約を取るのが面倒になる

毎回予約が必要な形式は、忙しい週に必ず途切れます。

対策は、曜日と時間を固定して、1週間分をまとめて予約することです。

回数無制限のサービスでも、予定を決めずに「時間が空いたら受ける」形にすると受講回数はゼロに近づきます。

2. 話す内容が尽きる

フリートークだけを続けると、3週目くらいで同じ話題が回り始めます。

対策は、教材が用意されているコースを選ぶことです。

Kimini英会話のように目的別のコースが組まれている形式なら、次に何をやるかを考えずに済みます。

3. 上達している実感が持てない

25分のレッスンを週2回受けても、1ヶ月で英語が変わる実感は出ません。

対策は、変化を測る指標を先に決めておくことです。

たとえば「言い直しの回数」「詰まった秒数」を毎回記録すると、体感より先に数字が動きます。

4. 目的があいまいなまま始めている

なんとなく英語ができるようになりたい、という状態では、続ける理由が弱くなります。

対策は、期限のある具体的な目標を1つ置くことです。

試験の申し込みをしてしまうのが、いちばん確実な方法です。

オンライン英会話に給付金は使えるか

結論として、一般的なオンライン英会話は教育訓練給付制度の対象外であることがほとんどです。

制度の条件は厚生労働省 教育訓練給付制度のページに掲載されています。

支給額は受講料の20%で、上限は10万円です。

対象になっているのは、指定を受けた講座に限られます。

英語分野では、英語コーチングの一部コースが対象になっています。

コース受講料(税込)支給額(20%・上限10万円)実質負担
STRAIL(入会金込み総額)391,600円78,320円313,280円
PROGRIT 3ヶ月632,500円100,000円532,500円
出典:各社公式サイトの掲載額から計算(2026年9月4日確認)

ただし、給付金は誰でも受け取れるものではありません。

雇用保険の加入期間などの条件があり、対象になるかを判断するのはハローワークです。

「実質いくら」という計算は、自分が対象者だと確認してから使ってください。

オンライン英会話を申し込む前に確認しておきたいこと

  • 無料体験の回数と、体験後の自動課金の有無
  • 月の途中で解約した場合の扱い(日割りがあるか)
  • レッスンの予約が何時間前まで可能か
  • 教材費が別途かかるか(多くは無料だが要確認)
  • 講師の国籍と、日本人講師が選べるか
  • レッスンの録画・録音ができるか
  • 家族で共有できるプランがあるか

最後の項目は見落とされがちですが、ネイティブキャンプはファミリープラン1,980円を公式に用意しています。

家族に英語を学びたい人がもう1人いる場合、2契約するより安くなります。

自動課金は、無料体験だけで終えるつもりの人が最も引っかかる項目です.

体験を申し込んだ時点で、解約の期限をカレンダーに入れておいてください。

目的別に見たオンライン英会話のまとめ

目的向いているサービス公式掲載料金
まず安く始めたいKimini英会話月額1,100円(税込1,210円)〜
回数を最大化したいネイティブキャンプ プレミアム6,800円/月(通常7,480円)
回数を自分で決めたいQQ English月4回3,280円〜14,980円
1日1回を習慣にしたいDMM英会話4,880円/月〜
仕事で使う英語に絞りたいBizmates1レッスン320円〜
家族で使いたいネイティブキャンプ ファミリー1,980円/月
学習の設計から任せたい英語コーチング(STRAIL等)総額391,600円〜
出典:各社公式サイト(2026年9月4日確認)

この表の最下段だけ、価格の桁が違います。

買っているものが練習の場ではなく、学習の設計だからです。

自分に足りないのが練習量なのか、設計なのかを見極めてから選んでください。

オンライン英会話に関するよくある質問

オンライン英会話の料金はいくらくらいですか?

公式掲載額では、Kimini英会話が月額1,100円(税込1,210円)〜、DMM英会話が1日1回4,880円/月〜1日4回22,880円/月、ネイティブキャンプのプレミアムプランが6,800円/月(通常7,480円)で回数無制限です。QQ Englishは月4回3,280円から月14,980円までの回数制です。

毎日受けるのと週2回では、どれくらい料金の効率が変わりますか?

DMM英会話の1日1回プラン4,880円/月で計算すると、毎日受ければ1回あたり約163円、週2回なら約610円です。約3.7倍の差になります。サービスを乗り換えるより、受講回数を増やすほうが単価への影響は大きくなります。

初心者でもオンライン英会話は続けられますか?

教材が決まっているコース形式を選ぶと続けやすくなります。フリートークだけの形式は、話題が尽きた時点で予約が止まりやすいためです。最初から回数無制限を選ばず、月4回程度から始めて、続けられることを確認してから増やす方法をおすすめします。

オンライン英会話でTOEICのスコアは上がりますか?

TOEIC L&Rはリスニングとリーディングの試験で、スピーキングは出題されません。話す練習が直接スコアに反映される構造ではないため、対策としての効率は高くありません。リスニングの耳を作るという意味では効果があります。スコアを設計立てて上げたい場合は英語コーチングのTOEICコースが該当します。

オンライン英会話に給付金は使えますか?

一般的なオンライン英会話は教育訓練給付制度の対象外であることがほとんどです。対象になっているのは指定を受けた講座に限られ、英語分野では英語コーチングの一部コースが該当します。支給額は受講料の20%・上限10万円で、対象かどうかを判断するのはハローワークです。

通学型のスクールとどちらを選ぶべきですか?

家で自分から勉強できる人はオンライン、家では勉強しないという自覚がある人は通学型が向いています。オンラインは移動時間がゼロになる代わりに、予約しなければ止まります。通学型は曜日と時間が固定されるため予定として続きやすい代わりに、往復の移動時間がかかります。

※料金・コース内容は変更される場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。(本記事の情報は2026年9月4日時点で公式サイトから確認したものです)

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